インカレだけじゃない！意外とモテる地味サークル９選

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大学生活といえば、人生の夏休み。楽しい飲み会にサークルでの出会い。

出会いといえば、インカレや王道のスポーツサークル…と安直に考えてしまいがちですが、それだけじゃないはずです。あるはずなんです、フットサルやテニサー以外にも、意外とモテるサークルが…！

少ない選択肢の中で失敗しないために、今回は「忘れがちなモテサークル」について経験談とともに予習していきましょう。

意外とモテる地味サークル

モテの王道！TikTokerも目指せるダンスサークル

インカレには少ないものの、モテの王道といえばダンスサークル。男女比もちょうどよく、練習時間も長いのでアットホームになりがちなサークルです。

今はTikTokの流行も追い風になって入部志望者が増えている様子。完全に初心者もけっこう多いので安心して入れます。

ちなみにダンスサークルの男女はコミュ力が高くオシャレな人がたくさん。特に女子は韓国っぽいヘルシーなセクシーファッションの人も多く目の保養になります。ダンスという特技はどう考えてもモテの王道。踊れて損はないはずなので、今までやったことのないスポーツをやってみたい人におすすめです。

女子と合法温泉旅行に行き放題！旅行・写真サークル

旅行や写真のサークルは女子比率が高く、比較的集まりが少なく他の活動と両立しやすいのがメリットです。

旅行サークルはもちろん、写真サークルも四季折々さまざまなところに旅行にいく機会が多い模様。女子比率が高い中で温泉旅行や海外旅行にいきまくれるなんて、なんだかエッチな気分になる気しかしません。

旅行や写真サークルはゆるい活動ができるので、他のサークルと兼サーしている人も多いです。専任で入っている子には地味な男女も多いようですが、兼サー組には意外とイケてる清楚な男女もいるようです。

カメラが撮れるというのは、今や女の子が彼氏を作る際の判断基準として、大きなアドバンテージになります。「部屋撮り」と称したエッチな宅飲みも一瞬で開催できるのが、カメラサークルのメリットです。

完全逆ハーレムで選び放題！お料理・ボランティア系サークル

料理やボランティアなどのサークルは８割女子が所属する穴場逆ハーレムサークル。地味な子も多いですが、一部花嫁修業やらモテ狙いで入っている「清楚風」女子がいるので狙い目。

スイーツ男子や料理できる系男子も、モテという意味で大きなアドバンテージが作れます。こちらもまた、「手料理を振る舞う」という意味ですぐに女の子を家に誘い込むことができるというチートを使えます（笑）。

本当に男子が少ないので、サークル内で引っ張りだこになる可能性が高いというのが大きな魅力。特に２.３年生になった時の後輩モテ率が異常に高いそう。

ファッション系・演劇サークルがズブズブらしいという情報も

服飾系サークルや演劇サークルは目立ちませんが、「Hなオンナが多い」というリーク情報も。

ファッションサークルはモデル志望の子もいたりして、外見レベルが高いようです。
演劇サークルは地味めな子から女優志望まで幅広く、こちらも外見レベルの高い人との出会いが期待できそう。

そしてファッションや演劇に向き合っている人たちは、ちょっと独特の世界観を持っている人が多く、サークル内エッチが多発しているらしいのです…。
エチュードや、稽古などで一緒にいる時間も長くなりがちなサークルなので、男女仲は深まりやすいよう。オーラ系女子が好きな人は一考の価値ありです。

文化祭や体育祭の実行委員会は意外とイケメン集団？

真面目な雰囲気を感じる、文化祭や体育祭などの実行委員会系サークル。しかしこれが意外と素敵な出会いの多いサークルなんだとか。

大学の代表として渉外活動をすることもある実行委員会系のサークルは、意識の高い人やコネクションを求める人が集まってくるため男女比としては男比率が高くなるのだそう。

しかし、それを計算的できる男子は仕事ができる上に、なぜかイケメンということも多く、気づくと「イケメン集団」ということになっているサークルもあるのだそう。

新歓などでは目立ちませんが、先輩たちの顔面レベルをよくチェックしてみてください。ちなみにイケメンの多いサークルには、必ずそこに釣られたまあまあかわいい女子もいるはずです。

「友達にイケメンが多くても仕方なくない？」という意見もあるかもしれませんが、そんなことはありません！　イケメンとつるんでいれば、自ずと美女との出会いも増えます。他のサークルほど直接的ではありませんが、意外とリターンの多いサークルです。

先輩たちの顔をじっくり見て新歓に参加してみて

インカレや王道のスポーツサークルと比べると、これらのサークルは人数が少ないことも多いです。出会いはインカレの方が多いかもしれませんが、人が多いからと存在を忘れられるということもなく、しっかりとサークルに居場所を作れるのが地味系サークルのメリットです。

ただ、メンバーの質が大事になってくるので、新歓にしっかり参加してサークル内の雰囲気を感じてから入りましょう。

「意外と美女（イケメン）いるじゃん」
「なんか先輩たちの距離近いな〜」

こんな雰囲気を感じたら狙い目かも。王道サークルとも比較しながら、１〜２個視察程度に新歓に行ってみるといいかもしれません。

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