彼女とのLINEが続けられなすぎる…彼女のメンブレをなる早防ぐLINEテク

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新型コロナがまさに「第３波」の様相を見せています。あのしんどすぎた春のように、外出自粛制限が再び出てしまう可能性も。となった時に気になるのが、彼女のメンブレです。会えなくなると途端に増えるLINE、数時間返さないだけでだる絡み級の心配追撃。そんなにされても毎日話すことなんてないのに……。でもやっぱ彼女は会えなくて寂しいとメンブレしちゃうんです。ぴえん。

来たるコロナ第３波に備えて、メンヘラ彼女とどんなLINEコミュニケーションをするべきなのか考えました。

彼女のメンブレを防ぐラインテクとは

「おはよう」「おやすみ」の往復を防ぐ

なぜか毎日連絡したいタイプの彼女は、とにかく「おはよう」と「おやすみ」の往復になってしまうLINEを嫌います。となると、LINEは最低でも一日３回以上往復することになってしまう……。往復制限があると本当に忙しい時に面倒くさいので、いっそ「おはよう」「おやすみ」は言わない方針にしておくといいかも。

とりあえずインスタストーリーの代わりにする

話すことね〜〜と思ってしまう時は、とりあえず彼女とのLINEをインスタストーリーの代わりにしましょう。〇〇なう的なことを連絡して、相手のつぶやきにリプライすると思えばいいわけです。

メンヘラ彼女に急かされて「会話しなきゃ」と脅迫的に考えてしまうと、余計に何を話せばいいのか分からなくなってしまいます。会話、と気張りすぎずに近況報告をとりあえず送っておくと、それだけでもけっこう彼女は安心したりします。

とりあえずゲームに誘う

毎日のこまめな連絡が面倒なら、とりあえず共通の趣味を作るのもいいですね。彼女の方もマメに連絡してもらってどうしたいということもなく、なんとなくかまってほしい、生きてるか確認したいというだけのことも多いので、離れていても一緒にできることがあれば、LINEの頻度で文句を言ったりすることもなくなります。

荒野行動やデッドバイデイライトなど、一緒にできるスマホゲームをするのは効果的です。しかし慣れてくると、ゲームにログインしているかどうかなどで浮気確認したりしてくるのが難点。

長文を打つ必要はナシ！

特別長文を打つ可能性はありません。彼女のつぶやきにとりあえずリプライして、自分もストーリーに書くような気軽なことを近況報告すれば、とりあえず彼女も満足してくれます。

たまに彼女が病んでいたら「大丈夫？よしよし」とそれとなく心配してあげたりすれば、彼氏としての役割もクリア。会って話せればもっと楽しいコミュニケーションができるはずですが、今年ばかりは仕方ありません。外出自粛の雰囲気が強まった時だけ、上記を参考に定期的な連絡を取っていれば、とりあえずコロナ別れは防げるはずです。

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