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【松村淳平 連載】ギャル男だったらバイトなんて辞めて社長になれ!

【松村淳平 連載】ギャル男だったらバイトなんて辞めて社長になれ!

Views 06 October 2015 (更新日:
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高校生時代、僕はまさにギャル男でした。

放課後は必ず渋谷に集合し、ギャル男友達と遊んでいました。

【松村淳平 連載】ギャル男だったらバイトなんて辞めて社長になれ!
【松村淳平 連載】ギャル男だったらバイトなんて辞めて社長になれ!

その頃、友人たちが

「今日バイトだから渋谷いけないわ〜」
「今からバイトだから先帰るわ〜」

とバイトを理由に遊べない現状が嫌でした。

お前ら外見は立派に遊んでるけど、リアルは全然遊べてねぇな!
ギャル男なら年中無休で渋谷で遊べよ!
とよく恫喝していたものです。

俺は絶対にバイトなんてしない。
高校生活の限られた3年間。1095日。26280時間。94608000秒。。。

1秒だって無駄にしてたまるか!!!

ギャル男。普通に、金がなくなる

しかし現実は冷酷でした。

普通に、金がなくなってしまったのです。

このままでは、
みんなはバイトだから遊べない。
俺は金がないから遊べない。

ださ!!ださすぎる!!
どうにかしなければ!!!

ギャル男。ビジネスを思いつく

当時、流行っていた「魔法のiらんど」というブログサイトで、あろうことか僕のブログは全国1位、2位を争うほど人気でした。

そして周りの友人も人気ブロガーでした。

もしかして、このブログってお金になるんじゃ・・・

センター街のマクドナルドに人気ブロガーのギャル男たちを集めました。

 

僕「今日、みんなに集まってもらったのには理由がある。」

ギャル男一同「ぎょぎょぎょ!」

僕「俺のブログが1日30万アクセスある。」

ギャル男一同「ぎょぎょ!鬼テラすごぴっぴ〜!!」

僕「みんなのブログも合わせれば1日100万アクセス。1ヶ月で3000万アクセスだ。」

ギャル男一同「やばた〜ん!高まる〜!!」

僕「これを活用して仕事をはじめよう。」

ギャル男一同「たしかに〜!淳平ちゃん頭よすぎペロ〜!!」

 

ということで、僕は単なる思いつきで友人達を集めた「ブロガーネットワーク」を形成したのです。

ギャル男。初めての営業電話をかけてみる

翌日の放課後、仕事をくれる会社を探しはじめました。

「ブログ 広告」と検索して一番上に出てきた会社のホームページを見てみることに。

何やら難しい言葉が並べられており、高校生の僕には全く理解できませんでした。

ええい!よくわかんねぇし電話しちゃえ!!

もちろん企業に電話した経験などなく緊張したままホームページに記載されている会社の電話にかけてみると、

その会社の人はとてもいい人で実際に会ってくれることになりました。

ギャル男。初めて企業に行ってみる

指定された場所に行ってみると、そこはまさに超高層ビルでした。

こ、こえぇぇぇぇぇ!
と、ビビりながらも、僕の外見は金髪。学ラン。ただのギャル男高校生。

【松村淳平 連載】ギャル男だったらバイトなんて辞めて社長になれ!

ビルの中に入るとすれ違う全てのサラリーマンが驚いた表情で僕を見ていました。

目的の企業のオフィスに到着し、担当者が出てきました。

初めての社会人との打ち合わせ。
初めての名刺交換。
初めての営業資料。

すべてが初めてでしたが、なんとか打ち合わせはうまく進みました。

ギャル男。バイトしなくても遊べるようになった

その後、その会社からは様々なお仕事を頂きました。

ギャル男友達にもギャラを支払っていたので、みんなバイトなんてしなくても遊べるようになったのです。

最初はただの思いつきではじめたことでしたが、実際に行動してみると結果はついてくるのだと学んだ経験となりました。

僕が営業をして仕事をとってくる。
友人は数分の仕事でお小遣いをもらえる。

とてもいい状況を作ることができたのです。

ギャル男。ついに起業する

僕は無我夢中で働きました。
社会人に会って刺激をもらうこと
依頼された仕事をしっかりとやり遂げること
仕事の結果を喜んでもらえること
友人が楽しんで仕事をしてくれること

すべてが嬉しくて楽しくて仕事に没頭していました。

気がつくと大学二年生になっていた僕は、そのまま起業し社長となったのです。

大学の授業なんて聞いていた覚えがありません。
授業中もずっと仕事をしていました。

大学生活のすべてを仕事に費やしました。
大学で友達なんてできませんでした。
恋人もいませんでした。

来る日も来る日も仕事。
寝ても覚めても仕事。

ある時、大事なことに気がついたのです。

遊ぶために仕事はじめたのに、そういえば俺、全然遊んでねぇ!!!!

これぞ本末転倒。

毎日遊びたいから仕事をはじめたのに、気がつくと遊びもせずに毎日働いていました。

僕が働けば働くほど友人たちは楽しそうに遊んでいました。

 

学生の皆さん。
今は遊んでおけばいいと思うよ。

■アーカイブ
【松村淳平 連載】第1回:「ビリギャル男!?学年ビリのギャル男が早稲田に現役合格した話。」
【松村淳平 連載】第2回:「ビリギャル男が間違えて入った男子校で洗礼を受けた話。」
【松村淳平 連載】第3回:「お前、この半年何かした?」
【松村淳平 連載】第4回:「仕事と恋愛どっちが大事?答えは決まってんだろうが。」
【松村淳平 連載】第5回:「たった一人の彼女を本気で愛せない男はカスである」
【松村淳平 連載】第6回:「若者が丸くなって何が面白い?トガっていけよ!」
【松村淳平 連載】第7回:「24歳イケメンIT社長が100円焼き肉で5万円使った話」

 

■ライタープロフィール【松村淳平 連載】ギャル男だったらバイトなんて辞めて社長になれ!松村淳平

高校2年生の頃にブログ広告枠の販売を行う広告代理店事業を立ち上げ、早稲田大学2年生の時に起業し代表取締役社長に就任。早稲田大学を卒業後、サイバーエージェントより1.3億円の出資を受けて株式会社WAVESTを創業し代表取締役社長に就任。

Twitter:https://twitter.com/junpei1114
Instagram:https://instagram.com/junpei1114/
ブログ:http://ameblo.jp/junpei-1114/

 

 

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