「あなたの隣のすてきな男の子、推薦してください」をキャッチフレーズに、1988年にスタートしたジュノン・スーパーボーイ・コンテストコンテストは今年で開催31回目。
応募総数16,293人の中から勝ち進んだBEST30の30名を一同に集めたお披露目会を開催した。都内の会場にはジュノンボーイの先輩である飯島寛騎さんも駆けつけBEST30たちにエールを送りました。
今回会場に集まったのは全国16,293人の中から勝ち進んだ30人の原石たち…。
この日のためのオシャレなコーディネートで簡単な自己紹介をしました。
挨拶トップバッターで緊張気味の山田輝くん。
この日が19歳の誕生日だと話す髙田誠哉くん。
髙田くんに続き、2日前に20歳になったことをアピールし会場の笑いを誘った玉川賢吾くん。
東京出身ということで、さすがのファッションセンスが光る尾形存恆(おがた・ありつね)くん。
シャツの襟立てを褒められ、飯島さんへの質問コーナーでは明るいキャラクターが目立った松下拳史郎くん。
候補者にとって初めての記者発表の場とあって緊張の中での登壇でしたが、飯島さんからは「かっこつけず、自分らしく、ありのままで!」と強いエールが送られました。
今後のスケジュールは、今回の30人からさらに10名に絞られ、そこに敗者復活戦から勝ち残った3人が加わり合計13名での最終選考会が11月25日(日)に行われます。
また、最終選考会に選抜される13名のファイナリストの発表は11月22日(木)発売のJUNON本誌で発表される。
どうも、JUNON落ちモデルことゆっきーです。
実は僕、昨年の30回ジュノン・スーパーボーイ・コンテストのBEST30で去年はあっちサイドで緊張のなか自己紹介をしていました…。
そんな僕が、今年のBEST30の中からファイナリストに勝ち進みそうな子を勝手に予想してみました。
雰囲気があり、髪型もオシャレで落ち着いた印象の池田くん。是非、ファイナルに進んでほしい…!
身長も高くて、顔も小顔で整っていた前田くん。服装もオシャレで等身大の大学生って感じが好印象でした。これは、ファイナルに行けるはず…!(僕は行ってないんで分からんですが)
ミサンガが、とにかく多い!
会場でとりわけ誰もつっこんでなかったのでここに書きますが、ここまで多くの人の願いを背負っているのだし、勝ち進まないわけがない…!
BEST30が、BEST15、さらにBEST10をかけ、引き続き 1.月刊誌『JUNON』 2.公式携帯サイト『プラチナ☆JUNON』 .3公式アプリ『CHEERZ for JUNON』 4.動画配信サービス『SHOWROOM』で人気投票を実施。
9月22日(土)発売11月号にBEST15が、10月22日(月)発売12月号にBEST10が掲載されます。 この激戦を勝ち抜いたBEST10名に、『プラチナ☆JUNON』『CHEERZ for JUNON』『SHOWROOM』より各1名の敗者復活者3名を合わせた13名が、11月25日(日)開催の最終選考会へと臨みます。
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