イケメン俳優の登竜門であるJUNONボーイコンテスト。
今年で30周年となる同イベントでは初めて最終選考前の途中経過の候補者たち計36名(1名欠席)を一同に集めたお披露目会を開催した。都内の会場にはJUNONボーイの先輩である小池徹平さんも駆けつけBEST30たちを応援した。
30周年メモリアルイヤーとなった今回、過去最多応募総数17,293人を記録し、書類・写メ選考により BEST1000を選出。BEST1000を呼んで行われた、東京・大阪・名古屋・福岡・仙台・札幌6カ所で地方予選を開催。
BEST1000から地方予選を突破したBEST104が、1.月刊誌『JUNON』 2.公式携 帯サイト『プラチナ☆JUNON』 3.公式アプリ『CHEERZ for JUNON』 4.動画配信サービス『SHOWROOM』での人気投票結果合計により、BEST104→BEST50→BEST30とサバイバル形式で勝ち残ってきました。
今回会場に集まった36名は全国約17000名から勝ち残ったイケメンの原石なんですね…。
お披露目会の会場にはMTRLでお馴染みのライター・マドジャスが駆けつけた。イケメン揃いのBEST30の中からマドジャス的推しメンを選んでもらいました!
河野玄斗くん
現役東大医学部生という堅い肩書きと柔らかさを感じるキャラクター性が非常にいいギャップを生み出している。
冨田幸大くん
まず、なんと言ってもその顔の美形さ!冷たさと甘さがバランス良く共存しているのが彼の魅力。
山田輝くん
コンテストの大先輩である小池徹平さんを前にして最後の最後で笑を取りにいくガッツ!芸能界で大切なものを彼はすでに持っているのかもしれない。
中西八洋くん
人気Youtuberという実績が緊張する場面においても余裕を生んでいる。冷めた視線に宿る色気が人気の秘密?!
佐藤英斗允くん
一目で分かる品の良さ!日本と英国が生んだ圧倒的原石!声変わりもしていない12歳…。まさに国民的弟!いや、息子!
富樫慧士くん
大人っぽさの中にも田舎出身特有のヤンキー感が女心をくすぐる。これで、まだ16歳?! すこだま伸び代しがねえ!
数多くのイケメンモデルが活躍するMTRLでもBEST30から推しメンを選びました!ファイナリストに残るはず…と大予想。
岡俊樹くん
「チャームポイントは顔のホクロです」と話す岡くん。まだ高校3年生ですが、完成度が高い!ファイナルまで頑張ってほしい!
渡邊亮太くん
「ナンバーワンよりオンリーワン」を目指すという渡邊くん。16歳に見えない大人っぽさが一際輝いていました。
奥野壮くん
「グランプリを獲るために頑張る!」と話す奥野くんは大阪出身の16歳。幼さが残る顔立ちに関西弁というギャップがGood!
BEST30+6総勢36名が、BEST15、さらにBEST10をかけ、引き続き 1.月刊誌『JUNON』 2.公式携帯サイト『プラチナ☆JUNON』 .3公式アプリ『CHEERZ for JUNON』 4.動画配信サービス『SHOWROOM』で人気投票を実施。
9月23日発売11月号にBEST15が、10月23日発売12月号にBEST10が掲載されます。 この激戦を勝ち抜いたBEST10名に、『プラチナ☆JUNON』『CHEERZ for JUNON』『SHOWROOM』より各1名敗者 復活者3名を合わせた13名が、11月26日(日)開催最終選考会へと臨みます。
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