“誰もが応援したくなる愛されるイケメン大学生の排出”をコンセプトに、全国の各大学で行われているミスターキャンパスコンテストの頂点を決めるMr.University Japan略して、『MUJ』。
2年目である今年は、なんと! ジュノン・スーパーボーイ・コンテストでおなじみ“イケメンといったら”の『JUNON』とコラボレーション!! 正真正銘ナンバー1のミスターを決定します。
本年度は日本全国、北は北海道から南は沖縄まで全65名のミスターコングランプリがエントリー。
決戦の地 Zepp tokyoにて行われた最終イベントでは、No.1イケメンの座を奪うべく投票によって選ばれた24名のファイナリストが集結。
自己PRタイムや、M・U・Jの各グループに分かれての8番勝負を経てグランプリが決定。
JUNON×MUJ 見事グランプリに輝いたのは…
東北学院大学 高梨将くん
高校の頃から器械体操体操をやっていたという経験を生かして、バク転をステージ場で披露。
ステージの上で笑顔で語った高梨 将くんに観客から黄色い声援が飛んだ。
グランプリに輝いた高梨 将くんにはJUNON 5月号にて掲載されていた「みんなが憧れる俳優になる」という公約を是非実現させてもらいたいですね!
――今の気持ちを教えてください
世界が真っ白で何も考えられません。ただただびっくりしています。
――今、学校では何を学ばれていますか?
経営学部に在籍しているので、簿記やマーケティングを学んでいます。
――憧れの人はいますか?
JUNONボーイ出身の三浦翔平さんです。
――自分のこれだけは他人に負けない特技やアピールポイントはありますか?
母親から笑顔がいいと言われるので、笑顔を大切にしていきたいです。それ以外では、高校の時に器械体操をしていたので、アクロバットができます。それは他人に負けないものだと思うので、今後もっと特技にできるようにしていきます!
――今後の目標を教えてください
7月号で、特集のページを組んでもらえるとのことなので、まずはJUNONでの活動を頑張っていきたいです!
審査員を務めていたJUNONボーイ出身で俳優の西川俊介さんからは「あいさつや礼儀が重要とされる業界なので、しっかりとありがとうが言える人になってほしい。もっと武器を磨いて輝いていってほしいです」とアドバイス。同じく審査員だったGENKINGさんからは、「僕も昨年の3月1日にテレビに初めて出て、翌日からの人生が180度変わりました。高梨くんも、今日から人生がガラリと変わると思うので、楽しんでいってほしいです。」と芸能界の先輩たちから応援メッセージをもらった。
尚、グランプリを受賞した高梨くんには、副賞としてDUCATIよりドゥカティ スクランブラー Sixty2(バイク本体!)とデニムジャケット、JUNON編集部よりJUNON7月号での特集(見開き2P)が贈呈された。
<その他の受賞者>
準グランプリ:
上智大学/為谷 巧くん
審査員特別賞:
中央大学/鈴木 維くん
國學院大学/河井佑樹くん
JRNコミュニケーションズ賞:
慶応義塾大学/岸野智康くん
マキシヴ賞:
日本大学/浅沼孝紀くん
駒澤不動産紫門会賞:
宮崎公立大学/冨山統司くん
ニッテイライフ賞:
千葉大学/黒坂英司くん
ニッテイグループ賞:
明治薬科大学/古湊悠登くん
ドランクドラゴンのバカ売れ研究所賞:
全員
ファッショニスタ賞:
帝京大学/井上晃汰くん
賢者屋賞:
千葉大学/黒坂英司くん
ニッテイライフ賞、賢者屋賞のW受賞を果たした千葉大学の黒坂英司さんと審査員特別賞を受賞した國學院大学の河井佑樹さんの独占インタビューはこちら!
【日本一カッコいい大学生 続報】「JUNON×MUJ」千葉大学 黒坂英司さん・國學院大学 河井佑樹さん独占インタビュー!
Profile
高梨 将(たかなし・しょう)
1995年5月9日生まれ。181cm60kg、A型。
東北学院大学 経営学部 経営学科2年。山形県生まれ、宮城県在住。
Twitter
https://twitter.com/naaashiii6