「美人は3日で飽きる」という名言はブスが作った風説の流布ですが、美人よりもヤレてるイイ女風ブスを夜の港区ではよく目撃します。
美人は高嶺の花子さんだから、イケメンは自分に尽くしてくれる身近なブスを選ぶ。
——なんてのは男心を分かっていないクソ女性メディアのう◯こライターが書いた(私はブスの味方ですから)記事によくありがちなセンテンス。
正直、男はみんな美人と付き合いたい。だって、美人は見てるだけでも幸せだから。でも、ヤルだけならちょっとブスの方が興奮するって言う男子、実はとても多いんです。
今回は、ちょいブスが興奮&安心すると語る男のリアルな本音を紹介します。
男は基本、美人には「ヤらせていただいているという姿勢」を貫きますが、ちょいブスには立場が逆転。「ヤってあげてるオレ様系男子」になりがち。「俺、こんなプレイを試してみたいんだけど…」と、ちょっとアブノーマルなプレイを提案して、もしも冷たい態度でスルーされた日にはもう立ち直れません。
しかし、ブスには断りもなくブッ込む輩も数しれず。そのプレイに一生懸命にノッてくれるちょいブスの健気な表情に可愛ささえ感じるもの。お互いが、我慢をせず自然体で本音でぶつかれたら…これは恋?
ブスと一通りの試合をし、レベルを上げて巣立ったイケメンを私は数名知っています。ブスは名監督だ。
風俗大好きな友人が、風俗スタンプラリーを3周したころ結局一番興奮するのはブスだよねという結論にたどり着いた。美人はプライドが高く開放的なプレイをしてくれない=下手なパターンも多いんだとか。
あと、美人が出てくると、「なんでこんな娘がこんなところに…」とバックグラウンドを考え始め、最終的に彼女をここから救うのは自分の役目なのではと錯乱し説教しはじめてしまうんだとか。その点、後腐れなくスッキリ遊べるブスは風俗の宝。どうかチェンジしないでね!
最後に男がセフレにブスを選びがちな最大の理由は口が硬いということ。
「ブスは低姿勢」という名言を残したモデルがいましたが、ブスは彼の中での自分のポジションが例え2番目であっても、1番を狙おうとせずに現在地に甘んじるタイプが多いとのこと。深い関係になりつつも、それを大っぴらに口外しようとはしない、まるで武士のような口の硬さが、ブスの評価を上げる要因なのかもしれません。
美人がタイプで美人と付き合いたいと口癖のように語るみんなも、胸に手を当ててみれば上記のような理由でブスを抱いたあの夜の記憶が蘇ったはず。
付き合うか、付き合わないか、それは当人同士のフィーリングと居心地の良さに左右されるもの。今回は、あえてクソ女性メディアが教えてはくれない男の本音を紹介しました。