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【冬本番!】首回りもオシャレにキメろ!アウター別・マフラー巻き方ガイド

【冬本番!】首回りもオシャレにキメろ!アウター別・マフラー巻き方ガイド

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気温も下がり、街でもマフラーを巻いている方も多く見かけるようになりました。

最近ではマフラーといっても、生地の厚さや素材、長さなど様々な種類があります。
せっかく巻いても来ているアウターのフードや襟元がぶつかり窮屈に……
なんて経験はあるかと思います。

そこで今回はアウター別、相性の良いマフラーの種類の紹介を紹介します!

シングルライダース×大判マフラー

首元がシンプルなライダースはボリュームのある大判マフラーがオススメです!

オススメの巻き方 その①~バック巻き~

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巻き方はいたって簡単!
マフラーを広げて大きく二回巻いて両端をそれぞれ後ろに回すだけ!
大切なのは首周りにボリュームをもたせることです。
首周りにボリュームを持たせることで子顔効果にもなるので、ライダースのスタイリッシュさと相まって、よりシャープなシルエットを持たせることができます!

オススメの巻き方 その②~片かけ巻き~

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この巻き方はバック巻きに比べるとやや防寒性に劣りますが、ややルーズに垂れたスタイルは色気とオシャレさを演出できます!
オシャレに見せる巻き方のポイントとしては後ろに巻く側が肩幅からはみ出ないようにしましょう!
主にレディースファッションに取り入れがちなスタイルですが、今期はジャケットの肩掛けが流行ったようなやや緩めなシルエットが人気です!

Pコート×ケーブルニットマフラー

Pコート、ケーブルニットマフラー共に冬を代表するアイテムです!
メルトン素材はやや硬めなので、複雑な巻き方は面倒なのでシンプルに巻くのがオススメです!

オススメの巻き方 その①~シンプルノット~

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誰もがしたことのある巻き方ではないでしょうか?
ケーブルニットのマフラーは生地にボリュームがあるため、シンプルな巻き方でも十分な存在感を発揮します。
また、冬のコーディネートでカラーをポイントで取り入れる場合、2パターンあり、
同系色に沿ったカラーを加える場合と、反対色で取り入れる場合があります!
小物でカラーを取り入れる際にマフラーは絶好のアイテムなので、カラーバリエーション豊富にそろえてもいいかと思います。

オススメの巻き方 その②~ツイストオフ・タートル~

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巻き方は上記で紹介したバック巻きに似ています。
両端を後ろに流すのがバック巻きですが、巻きは両端を巻いているマフラーの内側に入れてしまいます。
この巻き方はフリンジがあるマフラーにオススメです。ポイントはフリンジ部分を完全にしまい込まず、チラ見せするとよいでしょう。

番外編 チェスターコート×スヌード

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チェスターコートに合うマフラーや巻き方って意外と分からないと思ったことはありませんか?
ロング丈でスタイリッシュなシルエットの場合、首周りにボリュームを置いてしまうと不格好に見えてしまい、かといってマフラーを垂らすだけだと防寒性に難があります。
そんな時にオススメなのがスヌードです!
スヌードは見た通り輪っか型なので巻いたり、垂らしたりする必要はありません。
巻き方も1パターンが多いのですが、スタイルを重視するようなロングコートにはピッタリのアイテムです!

まとめ

マフラーと言っても様々な巻き方やパターンがあります。
今紹介したものはあくまで一例ですので、ぜひいろいろ調べてみてはいかがでしょう?
冬のオシャレは小物がカギになります。 プラスαで個性を加えたり、コーデのアクセントカラーをさすのにオススメです!

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