皆さんこんにちは。2018年も、もはや6月です。
#平成ラストサマー まであと一歩手前まで来てしまいました。梅雨の天候とあわせて彼女がいない人には雨空のように憂鬱な気分になりますよね…。
しかし、6月といえば就活生にとっては大事な面接の解禁のシーズンです。
そこで就活生が行きたい会社の面接まで進む段階で、まず通らなければならない大きな関門が「WEBテスト」です。
毎年人気のある商社やマスコミや銀行などの業界は独自のWEBテストを設けている場合があり、大学生活で遊び呆けていた人たちにとっては鬼門になるでしょう。
またWEBテストには解いてくれる友達がいるか試すためにあるという都市伝説(映画『何者』より)があるように、代理で友達に頼む人が多いのも事実です。
そこで、女子大生のWEBテストを代理することでのメリットを幾つか紹介します!
WEBテストの実質の受験時間としては60〜120分です。
それだけ一緒にいる時間が長いので、今まで遊んだことがない子でもそれなりに仲は深まりますし、頭の良さを見せれるので、自分のアピールにもなります。
わざわざ時間を割いてWEBテストを解いてもらっているので、JD側からしたら、たとえ相手が年上の男性だとしても、何かお返しをしなきゃという気持ちになるものです。
その手っ取り早いものとして、その場の食事や飲み物代を女の子が払おうという気になることが多いです。
別にその女の子に恋愛感情などなく、友人としてや仲のいい後輩として善意で代理受験している場合は素直にその場の食事代を払ってもらいましょう。また、このお礼する気持ちを逆手に取り「今度ご飯に行こう」という食事デートへのキッカケになりやすいです。
高校時代、勉強ばかりやってきて恋愛偏差値の低いMARCH以上男子大学生にも女の子を食事デートへ誘う有効なキッカケ作りになります◎
気になる後輩に「ウェブテ手伝ってください!」と言われ、代理でやったはいいもののお互い時間がなく、すぐ解散になってしまって、「良いように使われてしまった感」があっても心配ありません。
今回の代理受験をキッカケに、「またゆっくりご飯でも行こう!」や「内定もらったらお祝いしよう!」とか言っておけば、また連絡してもイヤらしさがなく誘うことができます。
就活でなかなか内定がもらえず、メンタルがブレイク気味の女子大生は意外と多いもの。そういう時に優しく話を聞いてくれる人や頼りになる人がいると、気を許すと同時に身体も許してしまうのが女の子です。
WEBテストを代理で受けると同時に、就活の悩みなどを聞いてあげて、一緒に居ると安心する存在という印象を植え付けましょう。
このように女子大生のWEBテストを受けることには意外と多くのメリットがあります。普段、飲み会や合コンで盛り上げるのが苦手で、どうにもモテない人でも、このような場面で力を発揮できればモテにつながるかもしれません。
ちなみにMARCH卒の筆者もこの時期、ウェブテ代理のために日々JDとのアポが入っています。まわりの友達も女子大なんかのJDからのウェブテ代理受験の連絡が多いそう。MARCH以上の学生は頼られる場面が多いと思うので、ウェブテ得意アピールしてみるのもアリかもしれません!
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