＃春から早稲田友達作ろう！厳選サークル紹介2020「早稲田大学広告研究会」編

09 April 2020

４月、ついに憧れの大学生活がスタート！　今年は新型コロナウィルスの影響で入学式や大学公認の新歓が中止される大学も多いです。では、どこで友達を作ればいいのか？　大学生活は情報戦。友達や先輩の存在が超重要です！

せっかくの大学生活。どうせなら人生で一番キラキラした４年間を送るしかなくない!?　新１年生のためにも絶対ハズさないサークルを厳選して紹介します。

今回は、早稲田大学３大サークルの一つ「早稲田大学広告研究会」についてです！

早稲田３大サークルの1つ「早稲田大学広告研究会」とは

早稲田大学広告研究会は、108年の伝統をもつ早稲田３大サークルの一つで、約300人の仲間とともに日々活動を行なっています。広研にはグラフィック・映像・広告戦略の三つのチームがあり、入会したらまずどこか一つのチームに所属します。

前期には、それぞれの媒体を使って企業をクライアントとして広告制作を行っています！

僕たちが作った広告は、実際に新宿の巨大ビジョンやテレビCMで放映されたり、作ったポスターが街中に展示されたりします。ワクワクしますよね！

広研のここが良い！

広研の良いところは人数が多いだけあって、取り組む活動も他サークルに比べスケールが大きいことです！

早稲田祭では、三つのチームが合同となって芸能人をゲストとしたイベントを運営します！　去年は約2,400人の観客を動員し、「企画力・デザイン力・広報力」の三つが揃った広研ならではの大規模なイベントです！

そのほかにもWEBデザインや独自メディアの運用、フリーペーパーの制作など、僕たちの手がける事業はたくさんあります。

広研の幹部メンバー紹介を紹介！

幹事長　山本秀章
口癖は「ビジョン」「ミッション」「バリュー」。日夜広研のことを考えすぎて大学5年生が現実味を帯びてきた。早大学院出身の彼はその有り余る広告知識で300人を超えるサークル員を率いて、大企業をクライアントにした広告案の提出やイベント運営を統率。真面目で口もうまいし頭もいい。そんな彼も1番最近女の子と手を繋いだのは小５の時のマイムマイム。だからどうとは言わないけど、そろそろ彼女作って欲しい。

副幹事長　赤石響
副幹事長として会の威厳を守り、会に秩序をもたらす。的確な指示と明晰な頭脳で幹事長を助ける、まさに理想のナンバーツー。毎日ジムに通う筋トレオタクであり、鋼のような肉体で対峙する人間を威嚇する。炭水化物を嫌い、主食はサラダチキン、主飲料はプロテインである。タンパク質中毒。しかし、コロナウイルスの影響で学生会館のジムが閉館したこともあってか最近元気がない。

会計幹事　沼田峻佑
会に必要な財産を確保し、的確な投資で会の成長を促進する金の亡者。少しでも会の財産を無下に扱うようで有れば、人を選ばずに罵倒する。心を金に奪われてしまったのだろうか。そんな彼は一浪であり、どこか年長者を帯びる雰囲気を醸し出し、会で１、２を争うおじさん顔である。彼の弱点は睡眠障害であり、少し夜が遅くなると確実に次の日遅刻する。同期に位置情報を把握されており、少しでも遅刻する気配がすると起こしにいかなければならない。それほど彼の眠いは深いのである。