別に特別ブサイクってわけじゃないんだけど、まったく彼女ができない。なんて人いますよね。
モテない理由を把握しないことにはモテに近づくことはできません。
これに当てはまった人は要注意!
なんとなくアカ抜けない人っていますよね。
小慣れ感のある男に女の子は惹かれるものです。
MTRLのファッションページを読んでオシャレを研究してみましょう。
オシャレな友達に買い物に付き合ってもらうのもいいかもしれません。
背伸びしすぎなハイブランドで固めたファッションや、自分の年より若すぎるファッションは痛いだけです。
もう一度自分を客観視して身分相応な物を身につけているか確認しましょう。
女の子は意外と足元を見ています。
つま先の色が禿げた革靴やカカトが磨り減った靴、土で汚くなった靴を履くのはやめましょう。
一気にコーデも安っぽく、そしてあなた自身も安っぽく見えてしまいます。
このようなアクセサリーをつけるくらいなら、何もつけに方がマシです。
夜景の綺麗なレストランに行くのにスウェットパンツ、ハーフパンツを履いてきたり、ピクニックに行くのにキメッキメのハットをかぶってきたり、場所をわきまえないファッションは隣を歩く女の子の迷惑です。
最後にいつサロンにいったのか分からないような髪型は厳禁。
だらしなく見えるのでやめましょう。
いくらオシャレしていても、寝癖やボサボサの髪は清潔感のカケラもありません。
家を出る前にしっかり整えましょう。
爪が長い男はモテない男の代名詞。
爪の間が黒かったりしたらもう最悪です。
顔の印象は眉毛だけでかなり変わります。
すぐに伸びてしまうかもしれませんが、日頃から整えておくようにしましょう。
会った瞬間にモワッと一歩引きたくなってしまう男はモテません。
男というより人間性の問題になって来るので、歯磨きやガムを噛む、香水を持ち歩くなど気配りを忘れずに。
にきびだらけのぶつぶつな顔で黄ばんだ歯の男とキスしたい女の子なんていません。
肌と肌は日頃のお手入れが大切な場所です。
毎日のケアをしっかり怠らずに行いましょう。
ポイ捨てや電車内などでのマナーを守れない男はドン引きされます。
女の子といるときはいつも以上に気をつけましょう。
歩きタバコも論外です。
くちゃくちゃ音をたてて食事をしたり、ボロボロ落としながら食べる、好き嫌いが激しいなど一緒に食事に行って恥ずかしい男はモテません。
自分の食べ方を一度見直して見ましょう。
電車の中でイチャイチャしてくる、人目も気にせず下ネタを話すなどあまりにも周りを気にしないのは良くないです。
自分はいいかもしれませんがもう少し周りを見てみましょう。
常に会話が俺は俺は俺は俺は俺は俺は俺の会社が俺は俺は俺は俺は・・・。
聞いているこっちはうんざり。会話のキャッチボールを楽しめるようになりましょう。
余裕がある男はモテる男! と断言していいくらいに、モテる男は余裕があります。
いい男はモテる→焦らなくてもいい→余裕が生まれるというサイクルになるわけなので、結局はモテる男はモテ続けるんですね。
余裕がない人もせめて余裕がるように振る舞いましょう。
ガツガツ焦って口説いている人ほど見てて酷いものはありません。
武勇伝や喧嘩の話、ギャンブルで勝った自慢・いくら負けた、この間○○でいくら使ったなど聞いてもいないし聞きたくもない話を永遠と語る人はモテません。
SNSでこれらのことを呟くのも控えましょう。
常に俺なんか・・・と下向き発言が多い人は要注意。
暗い人と一緒にいて気分が良くなる人はいません。
デートでの店の予約や待ち合わせ場所など段取りが下手な男はモテません。
デート前に最大限下調べはすることは男の義務です。
少し雰囲気のいい店に行ったはいいものの、おどおどしていてはいけません。
知ったかぶりも良くないですが、分からないことは堂々と分からないと言うなどして、自信なさげに振る舞うのはやめましょう。
きっちり割り勘する男はモテから大きく離れます。
落としたい女の子とのデートなら、せめて初デートくらい奢れる程度の店を予約し、奢ってあげましょう。
また、みんなでいるときや割り勘デートの場合も、きっちり割り勘ではなくだいたいの額にするなどして、ケチな印象をつけるのはやめましょう。
食事デートの際に、女の子よりもお酒や料理を知らないのはよくないですね。
最低限のお酒の名前や料理名などは覚えておくと注文の際に困りません。
デートの際、初めて行く店に連れて行くのはリスクがあります。
もしお店が分からないならデート慣れしている友達に聞くなど、自分一人で店を選択するという危険な橋を渡るのはやめましょう。
一緒に飲んでいるのに女の子より先に酔って、さらに寝るなんて論外です。
自分のお酒のキャパをしっかり把握して飲みすぎないようにしましょう。
ご飯に誘いたいだけかもしれませんが、女の子からしたらこれは不信感しか抱きません。
「何してる?」の連絡は親しい女の子だけにしましょう。
距離感の縮め方を間違える男はモテません。
「お前とそんなことで時間を潰す程こっちは暇じゃない」というのが女の子の本音。
みんなで遊ぶのか、デートの誘いなのか、どこで何をするのか、女の子はそこが聞きたいんです。これでは無視される確率を上げてしまうだけ。
デートの誘いの場合、彼女が行きたくなるようなデートを提案した上で「〜日空いてる?」と誘いましょう。
部屋が汚い男がモテるわけがありませんね。
きちんと整理整頓を心がけましょう。
タバコの臭いだったり、何か食べた臭いだっり、男独特の臭さだったりと女の子は敏感になりがち。
部屋の換気はもちろん、ルームフレグランスを置くなどして臭いがこもらないようにしましょう。
男の一人暮らしだと、シューズボックスを使わずやたら靴だらけになりがち。
せめて来客前には靴もしまっておくのがいいでしょう。
トイレの便座が上げっぱなし、便器が黄ばんでいる、鏡が水垢だらけなど気なるポイントはたくさん。
掃除が面倒な箇所ではありますが、女の子はよく見ています。
普段からクイックルワイパーや掃除機などで床を掃除することを心がけましょう。
女の子が歩きたくないと思うような部屋に住んでいる男がモテるわけがありませんね。
物事の選択がスパっとできない男は女々しいと思われます。
食事の際のメニューの選択なども、せめて女の子よりは早く決めましょう。
また、居酒屋などで「なんけ適当に」と言われた時にささっと気の利いたメニューを「これどうかな?」と提案できる男はモテますね。
距離感の取り方が最初から馴れ馴れしい男はモテません。
チャラついてる・みんなにベタベタしてそうなどいい印象は何一つないので、徐々に距離を詰めましょう。
ちょっといじっただけで、不機嫌になったりマジギレするような男は女の子から敬遠されがち。その無駄に高いプライドは捨てて自分をさらけ出して見ましょう。
優しくってとってもいい人なんだけど友達としてしか見れないと言われたことがある人は要注意。
好きな子に対して自己主張ができなさすぎるのは大きな病です。
異性として見てもらうには様々なアピールが必要。完全友達認定される前に、恋愛対象に入ることからスタートしましょう。
いちいち相手の顔色を伺って行動する男は女の子からダルがられるだけです。
自分の行動を信じて、自分の行動に自信を持ちましょう。
自分に自信がない人は、どうしたら自分のことを少しでも好きになれるのか、どんな部分を変える必要があるのか自分なりに考えてみるといいでしょう。
デリカシーがなかったり、俺様気取りの上から目線は女の子ウケ最下層。
親しき中にも礼儀あり! いくら仲が良くても言葉遣いには気をつけましょう。
ここまで37個の項目がありましたが、あなたはいくつ当てはまりましたか?
いつまでたっても彼女ができない男性は、当てはまることが多いと思います。
しかし気づくことができたあなたはまだ軽傷です!
変えることは自分しかできないので、どんどん自分から生まれ変わりましょう!
彼女が欲しい人も欲しくない人も、モテるようになるだけで仕事もプライベートも充実したものになるはずです。