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じりじりと太陽の日も強くなり、徐々にTシャツにボトムスというシンプルな格好に変化していくこの時期。周りの人はあなたの何を見ていると思いますか?意外にもあなたのそのベルト、そのバックル…
陰で笑われていますよ!
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Tシャツをベルトの大きなバックルにかけ、見せつけるかのようにバックルを全面に出してドヤ顔で街を歩くメンズを結構見かけますよね。
正直 ダサいです。
ダサすぎます。
「自分はこんなハイブランドのベルトを着けているんだぞ! カッコイイだろ!」
と遠回しに主張しているように感じてしまうのが周りのホンネです。
無理に背伸びをしているようで、本来なら着こなす立場のはずが身の丈にあっていないブランドロゴに着られている感じが出ています。
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これだけインパクトが強いとなると合わせられるボトムスの数も限られてくるので、コーディネートも難しくなってくるアイテムです。
そこまで言うならベルトは何にこだわればいいんだよ! と悩んでいる方もいると思います。答えは簡単です。
バックルよりもベルト本体の質にこだわってください!
女性の意見は
との声が大多数でした。
確かに人の目が行くのは良くも悪くも中心部分のバックルですが、それ以上にこだわりを持つべきなのはベルト自体の質感であったり色だったりします。
こだわるべきなのはブランドなのでは無く、ベルトそのものの素材なのです。
ついついブランドを基準にアイテムを選んでしまいがちですが、いくらハイブランドでもそのモノ自体は着けている人によって格好良くも格好悪くもなります。
バックルのインパクトも譲れない気持ちは分かりますが、まずはベルトそのものの素材からこだわってみてはいかがでしょうか?