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【2016年トレンドアイテム】開襟シャツがあれば残暑もカッコよく乗りきれる!

【2016年トレンドアイテム】開襟シャツがあれば残暑もカッコよく乗りきれる!

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8月ももうすぐ終了のお知らせで、そろそろTシャツ1枚だけで出歩くのはちょっと気が引ける時期。
でもまだまだ残暑厳しいし、厚手のコーデはしたくない……。
そこで活躍するのがシャツ! なかでもこの時期ピッタリなのが半袖開襟シャツなんです!
オープンな雰囲気でまだまだ夏っぽさもありつつ、3代目っぽい男らしいコーデも作りやすい開襟シャツは今時期さらっと羽織るのにピッタリのベストアイテム。
さぁ、明日からさっそく開襟シャツデビューしちゃおう!

白×カーキのトレンドカラーをレイヤード!

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ロングタンクトップの上に、白の開襟シャツをオン。カーキとホワイトの対比がカッコいいスタイル。デニムとの相性もバツグン。

キュイーの開襟シャツ5,900円(キュイー)、オフザネイジスタイルのロングタンクトップ5,250円(スタイル)、フォーエバー21のデニムパンツ1,900円(フォーエバー21オンラインショップカスタマーサービス)

 

 

レイヤード風アイテムで着こなしに差をつける

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シャツにジレを合わせたような珍しい形の開襟シャツはインパクト抜群! ネイティブな柄の雰囲気に合わせアクセもたっぷり付けると◎。

アウトエイジの開襟シャツ6,900円、ベスト6,900円(ともにアウトエイジ)、スピンズのTシャツ1,500円、ネックレス999円(ともにスピンズ原宿)、ベルシュカのパンツ4,550円(ベルシュカ・ジャパン カスタマーサービス)

 

 

ペールトーンでつくるリラックスコーデ

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爽やかな薄ピンクのシャツは、白のボタニカル柄がポイント。グレーと合わせるとコーデがうまくまとまる。ちょっとオーバーサイズで着たい。

キュイーの開襟シャツ4,900円(キュイー)、オブザネージュスタイルのロングタンクトップ5,250円(スタイル)、ウィゴーのパンツ2,990円(ウィゴー)

 

 

柄シャツ初心者は黒地アイテムで落ち着いた雰囲気に!

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大柄ながら、黒地のシャツなので案外あっさり着られる。ワイドパンツと合わせると男らしい雰囲気が全開に出てカッコよくまとまる。

キュイーのシャツ4,900円(キュイー)、スピンズのパンツ3,999円(スピンズ原宿)

 

 

トレンドのアロハシャツはブーム継続中!

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今季流行っているアロハはまだまだ着てもOK! シャツに色があるため、パンツは黒で主張を抑えて。他アイテムもモノトーンでまとめると吉。

キュイーの開襟シャツ4,900円(キュイー)、スピンズのTシャツ1,500円、パンツ2,990円(ともにスピンズ原宿)

 

開襟シャツはハットとの相性も◎

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ボタンがすべてボーリングのピン型になっている一風変わったボーリングシャツがポイント。シンプルなアイテムと合わせてバランスを取ると◎。

ユーズドの開襟シャツ12,900円(バド)、ウィゴーのタンクトップ1,590円(ウィゴー)、ボブスのデニムパンツ18,500円(スタイル)

 

 

秋になったら長袖レイヤードをして季節感を調整!

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シンプルながらロンTの袖のロゴと、シャツの胸元のロゴが主張するスタイルに。ワイドパンツを穿いてAラインのシルエットを作っている。

ウィゴーの開襟シャツ2,990円、ロンT1,990円(ともにウィゴー)、ジュンレッドのパンツ5,900円(ジュンレッド ルミネエスト店)

 

 

モノトーンコーデにカラーを投入!

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モノトーンでまとめたコーデの上に、イエローの開襟シャツを投入。明るい色を取り入れることでコーデが華やかにまとまった。

ブラウニーの開襟シャツ1,990円、タンクトップ1,590円(ともにウィゴー)、ベノのデニムパンツ5,538円(マイノリティ渋谷109店)

 

 

■モデルTwitter
今福歳生
伊藤蓮
なのっくす。
澤村量山
まうい

撮影/saru
スタイリスト/甲斐修平
構成・文/綿貫大介

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