【男子必見】ヤリチンが教える初デートでお持ち帰りするテクニック

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どうも、ヤリチンライターのやうゆです。
僕はこれまでマッチングアプリで300人以上の女性と出会い、初デートからそのままお持ち帰りすることも数多くありました。

そこで今回は、僕が実践している「初デートでお持ち帰りに繋げるテクニック」を紹介します。僕がデートで大事にしている考え方をお伝えしますので、役に立ちますよ。これからデートを控えている男性は、チェックしてください。

セックスではなく、女性を楽しませることを目的にする

まず一番大事にしたいのが、デートの目的を「セックス」ではなく「女性と楽しませること」に置くことです。

セックスが目的になると「無理やり飲ませて酔わせる」や「終電を逃させる」といった、女性に脅威となることがアリになってしまいます。

お持ち帰りする上で大事なのは、女性を楽しませた結果「もっと一緒にいてもいいかな」と思ってもらうことです。

初デートはディナー1択

初デートはディナーにしましょう！

初デートで大事なのは「打ち解けること」なので、コミュニケーションが必要です。ランチやカフェデートだと緊張が解けないですが、ディナーならお酒でリラックスできるので、打ち解けやすくなります。

ちなみにモテない男性は、映画館や水族館といったカップル向けのデートスポットを初デートに選んでしまいがちですが、絶対にダメです。映画館や水族館のような定番デートスポットは、打ち解けてない状態で行くとただの地獄ですよ。

僕は某ペアーズで出会った子と初デートで『君の名は。』を観に行ったのですが、映画は感動的だったのに、隣に座っているペアーズの子が異物のように邪魔に感じてしまい、映画に集中できず、内容が頭にはいりませんでした。
気づいてたら「前前前世」が流れてた。すごく面白い映画を見ても「なんで仲良くない人と観に来てるんだろう？」と賢者モードになってしまうと、デートは盛り上がりません。

初デートでやるべきは「打ち解けること」なので、デートはアルコールが入って打ち解けやすいディナーにしてください！

女性の話を聞きまくる

女性と仲良くなる上で、一番大事なのは話を聞くことです。

面白いことを言えなくても、相手の話を否定せず聞き続ければ「理解者」認定されるので、距離を縮めることができます。また話を聞く時に相手の人柄を分析して、「相手がどんな言葉を言ったら喜ぶか」「相手がどんな言葉を言ったら悲しむか」の仮説を立てておくといいですよ。
相手を悲しませる地雷ワードを避けながら、相手を喜ばせる言葉を投げていくことで「もっと一緒にいたい」と思ってもらえます。

また女性は自分が話し疲れるまで男性の話を興味を持たないので、女性から質問があるまで自分の話をするのは禁止です！　ひたすら相槌を打って、話を深く掘り下げていき、自分のターンがくるまで女性のことを分析しましょう。

口説き文句は「もっと一緒にいたい」だけでいい

女性をお持ち帰りするには口説く必要がありますが、シンプルに「もっと一緒にいたい」と言うだけで十分です。

口説き文句は「最終確認」のために使うものであって、「これを言えばヤれる！」みたいな魔法のようなフレーズは存在しません。

その日のデートの仕上げが口説き文句になるので、それまでのデートの内容がクソなら何を言っても解散だし、逆にデートの内容が良ければ「もっと一緒にいたい」と最終確認をするだけで朝まで一緒にいれますよ。

まとめ

初デートでお持ち帰りに繋げるテクニックを紹介しました。

女性をお持ち帰りするには、全力で相手を楽しませることです。「〇〇すれば女は落ちる！」といった魔法のテクニックは存在せず、たくさん喜ばせた結果がお持ち帰りに繋がりますよ。

 

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