【アフターケアが大切！】初デート後、女子から好印象のLINE文テクニック！

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クリスマスも間近に控え、気になる女子との初デートを楽しみにしている方も多いのではないでしょうか。デートプランや誘い方、着ていく服など楽しみはたくさんあるかと思いますが、大切なこと見落としていませんか？

初デートはゴールではありません！

付き合っていくにしろ、告白するにも、初デートはスタート地点に立ったことに過ぎません。

そこで今回は初デートから次につながる「初デート後に送ると効果的なLINEテクニック」を紹介します。
以前、掲載した【LINE苦手男子必読！】効果テキメン！アフターケアLINEテンプレートと合わせてみてください！

冒頭分に「お疲れ様」は不要

デート後に「お疲れ様」は不要です。
仕事のメールのようにも受け取られるので、「お疲れ様」ではなく、「今日はありがとう」にしましょう！

デート中は敬語でも、LINEでは親しげに！

なかなか本人を目の前にすると緊張して、親しげに話せなくてもLINEでならそんなにハードルは高くないはずです。あまりにもギャップのある文章だと変に見られてしまいますが、あいてを「さん付け」ではなく、「ちゃん付け」など、関係性を一歩踏み込める内容にしましょう。
ただ、いきなり呼び捨ては不快感になるのでやめましょう。

「楽しかった」「もっと話したかった」など、プラスの言葉を入れる

初デートで緊張したのは相手も同じです。
「楽しかった」「もっと話したかった」など、相手にデートしてくれて楽しかったことを伝えましょう。逆に楽しかったことが抜けて、感謝だけ伝えてしまうと、「社交辞令」に受けっとられがちなので要注意です！

少しだけ「ハート♡」の絵文字を使う

男がハートの絵文字⁉　なんて思われがちですが、少しだけ使うことはむしろプラスになります。一般的に男が使う「ハート♡」の絵文字は避けられますが、それをあえて少し使うことで、本気度合が伝わります。女子の方が駆け引き上手なので、ちょっとのことでも気持ちを汲み取ってもらえますので効果的です！

次回につなげる内容に！

デート中会話していた内容を盛り込んだり、次行きたい場所など、次のデートにつなげる内容にしましょう！　デート直後はまだ余韻が残っているので、その効果が残っているうちに約束すると◎です！

アフターメールは相手が帰宅途中に届くようにする！

よく内容を吟味して…なんて聞かれますが、早いにこしたことはありません。
特に帰宅途中はデートの余韻に浸っていますので、そこから再びLINEのラリーが始まるのが理想です。すっかり忘れて、次の日の朝に送ることはやめましょう！

直接LINE（言葉で伝える）する！

これは最終奥義といっても過言ではありません。その日の夜に相手にLINEします。
「今日楽しかったから、声が聞きたくなって…」
の一言で相手を「キュンキュン」させられます。ちょっと照れくさいかもしれませんが、一歩踏み込む勇気も必要です！

まとめ

女子に浮かれる男子の条件は「マメ」であることが挙げられます。
アフターケアも同様、こまめな気配りがモテる秘訣です。
つい面倒と思ってしまいがちですが、しっかりアフターケアをするようにしましょう！