どうもこんにちは。
最近、MTRLに寄稿する記事の下ネタが露骨すぎて編集部に「炎上しないか心配です」とのメッセージをいただきました。
なので今回は、下ネタを抜きにして真面目な記事を書こうと思います。
そんな私の自宅…いえ、庭は『代官山蔦屋書店』なんですが、ツイッターで毎日チェックインするもんだから「代官山蔦屋チェックインbot」_疑惑をかけられた経験があります。
それ以降、自宅と_称し毎日のように通っているわけですが、編集部内で「とりあえず、あいつに蔦屋の紹介記事を書かせろ」といわれ、オフパコすることしか脳内にないMTRL読者に向けて記事を書くことになりました。どうぞ参考程度にみてくださいね。
東横線代官山駅を降りてすぐです。あとはご自分で探し出してください。
たくさんのミニスカ女性が足を組んで座ってるところです。
『女子◯生の放課後は◯◯!~オナ◯ーしているところを同級生みられて……篇~』とかです。
……。
編集部「あの、ちゃんと答えてもらっていいですか?(怒)」
私「すみませんでした」
東横線代官山駅を正面口から降りて、ファミリーマート側に出て右折します。
そのまま道沿いをまっすぐ進むと『代官山 T-SITE GARDEN』に到着します。
敷地全体が『蔦屋書店』となっています。
T-SITEには1号館から3号館まで、3つの建物があります。
壁は見覚えのあるT型の石で覆われています。
まず、簡単に各館の説明をすると、1号館の一階には書籍(文庫など)やコンビニがあり、二階にはDVD(レンタル)が。
2号館の一階には雑誌やブックレットがおいてあり、二階にはレストラン(高級)があります。
3号館の一階にはスタバや旅行代理店があります。さりげなく「上質な暮らし」グッズも並んでいます。二階にはCD(レンタル)がおいてあるのですが、全て視聴可能となっているので、休日は一日潰れる覚悟が必要ですね。
実はこの記事も、蔦屋書店のスタバで書いているのですが、右隣では意識高そうなデブがエクセルをいじっています。左隣ではアンドプレミアムを見ながらティーラテを飲んでる自尊心高い高い女が座っています。息苦しい。私はというと、携帯でこの記事を書きながら、沢田研二の「勝手にしやがれ」をYoutubeでみてます。サイコーです。
ちなみにここ、置いてある本は店内であればどこへでも持ち出せるようになっています。(元の場所へ返すことを前提に)そう。だから、隣に座る自尊心女は、1号館のスタバでティーラテ購入し、2号館から持ってきたアンドプレミアムを読んでいるのでしょう。いや、買えよ(心の声)。
何が言いたいかっていうと、それだけ自由度の高い場所なんです。なんせ代官山(お金持ちの住む場所)ですから。残念ながら、まだ素人モノで抜いてるようなMTRL読者が来ても楽しめないと思うんですよ。もう、お家でシコっててください。
(訳:僕の座る席がなくなると困るからこないでください!!!)
アンドプレミアムです(適当)。
実際、MTRL読者さんにはデートなどに利用してほしいです。本当にステキな場所です。彼女を連れてくるだけでも、「こんなおしゃれなところを知ってるあなた、ステキ!」と、ビショビショに濡れるスポットになっています(多分)。
渋谷からでも歩いて10分ほどで来れるので、ひと息つきたい時にもオススメです。
ぜひ試してみてはいかがでしょうか?
※店内は撮影禁止となっている為、撮影はしませんでした。気になる方はご自身でご確認お願いします。