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【保存版】男性必見!冬にモテるメンズ香水と付け方の基本をレクチャー!

【保存版】男性必見!冬にモテるメンズ香水と付け方の基本をレクチャー!

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香水5参照元:http://www.amazon.co.jp/

みなさん、香水は使っていますか?

秋も後半に差し掛かり、そろそろ寒さが厳しくなる冬がやってきます。コーデは冬仕様なのに香りは夏っぽい…なんてメンズはちょっとダサいですよね。今回はそんなメンズにオススメしたい「冬に合う人気香水」をピックアップして紹介!

しかし、香水はただ付けていればモテると思っているメンズは要注意!コーデに上手な合わせ方があるように、香水にも“正しい付け方”が存在するんです。今回はそんな「今さら聞けない香水の正しい付け方」も一緒に教えちゃいます!

冬にオススメ!モテるメンズの人気香水5選

ALAIN DELON(SAMOURAI)

香水1参照元:http://www.amazon.co.jp/

オリエンタルで甘く、官能的な香りが魅力的。ローズやジャスミンの甘い香りから、レッドペッパーのピリっとスパイシーな香りへ変化。甘くセクシーな雰囲気を演出してくれます。

EROS(VERSACE)

香水2参照元:http://www.amazon.co.jp/

名前の通り、非常にセクシーな香りのメンズ香水。セクシーな男性を印象づけるスパイシーな香りは、女子ウケ確定。グリーンアップルの甘くスパイシーな香りからバニラへ変化します!

EGOISTE(CHANEL)

香水3参照元:http://www.amazon.co.jp/

香水の王道「CHANEL」のEGOISTE。付けた瞬間はスパイシーな香りが少しキツいと感じますが、時間が経つとバニラやローズの甘さが包み込み、冬に良く合う香りへシフトします。

the one gentlemen(DOLCE & GABBANA)

香水4参照元:http://www.amazon.co.jp/

大人の男性を印象づける、洗練された嫌味のない上品な香りが知性を演出。バニラの上品な甘さがベースで、徐々にラベンダーの華やかな香りへ変化。スーツに良く合うメンズ香水です!

JIL SANDER FOR MEN(JIL SANDER)

香水5参照元:http://www.amazon.co.jp/

爽やかでいて暖かみのある、スタイリッシュな香り。年代を選ばず、チャラさがないアダルトな雰囲気を演出してくれます。森林のようなウッディの香りとスパイシーな香りが融合。

香水の正しい付け方

付ける前の準備

なんと言っても体を清潔にしておくことが大切。汗は香りの大敵です!せっかくの香りが不快な匂いに変化するので気をつけましょう。

香るタイミングを逆算する

香水本来の香りが1番漂うのは、付け初めてから30分後以降の「ミドルノート」の時です。付けてすぐは香りが強いので、うまく時間を調整しましょう。

付けすぎは厳禁!

香水を付ける量は、部位や香水の種類によって変わってきます。基本的には1~2プッシュを目安にして下ください。付けすぎは女子に嫌われてしまうので注意。

付ける部位で香り方も変わる!

自分の香りを知るのにベストな部位。鼻との距離もちょうど良いため、嫌味なくまろやかに香ります。

手首

付ける場合は内側に。手首を動かすたびに香りますが、付ける量によって強くなる場合もあるので軽くがベスト。

付ける場合はごく少量を1ヶ所につけること。広範囲に付けると、自分の鼻を刺激して酔ってしまいます。

ウェスト

基本的に香りは下から上に立ち上がるので、胸より下に付けるのがオススメ!フワッと香って女子ウケ抜群!

ひざの裏

付けすぎても香りが強くならないため、初心者にはオススメの部位。全身が包まれるように香ります。

NG部位

少量ならOKですが、パーマやブリーチを繰り返して髪に傷みがある場合、髪にあるケラチンが剥がれてダメージが進行するので控えましょう。

わきの下

汗腺が多いうえ、汗の香りの成分が流れてしまうのでNG。汗の香りと香水が混ざってしまい、逆効果となってしまいます。

足の甲や裏

わきの下同様、香水には不向きの部位。足や靴の臭いと混ざってしまい、香水本来の香りを活かすことができません。

まとめ

香水はファッション同様、季節に合わせて変えていくもの。ショッピングやデートなど、様々なシーンで香水を使いこなせば“できる男”を演出できますよ。モテる男は香りから。冬に向けて香水をチェンジしてモテメンズを目指してください!

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