【実録！】青柳教授だけじゃない！女子大生が見たゲスな職権らん用！

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参照元：youtube

先日、全国ニュースで報道された、明治大学法科大学院・青柳教授の司法試験問題漏えい事件！

おいおい、おっさん！ と世の中の人々が驚愕し憤るなか、淡々とニュースを眺めていたのは渦中の女子大生たちです。そう、今回ここまで話題を呼んだのは、青柳教授が国家試験の問題内容を漏えいするという禁断の手を使ってしまったため。たとえ何があろうと、法を犯すことは言語道断ですが、この教授が「女生徒のため」に取った行動そのものに対しては、女子大生はみなこう感じたのです。

「あるあるじゃん？」

そこで今回、〝実録！　女子大生が見たゲスな職権らん用！ 〟と題して、女子大生が実際に経験した職権らん用エピソードをお届けします！

【Case File 1.　A大学 Kさん（22歳）】

だだっ広い講義室にも関わらず、毎回ひとりひとりの出席を確認する、とある教授。最初は代返防止のためかなって思っていたんだけど、どうやら顔と名前を一致させたいらしくって。割りと大胆というか、教授のお気に入り認定された子は、堂々と「今度お茶しようよ。」「ゆっくり話をしよう。」って誘われるんだよね。場所は絶対決まっていて、都内のホテル！ 実際寝た子がいるかは分からないけど、もちろん部屋もキープしてる。適当に仲良くするだけでも単位はもらえるから、その講義は女の子の履修率が高いのかも。

【Case File 2.　O大学 Sさん（20歳）】

ほかの教授と比べて若いひとだからか、普段から女の子の学生とは一線を画して接しているなーって感じる、その教授。でも、お酒を飲むとびっくりする位に人格が変わるんです。既婚者だけど下半身はまだまだ現役ってやつなのかな。「1回だけ！」「ちょっと試しに！」を連呼して、奥さんが嫌がって絶対やらせてくれないらしい〇ナ〇プレイをお願いしてくるんですよね。酔いが覚めた頃に自己反省しているのか、どんなにヤバいレポートでも「優」は付けてくれます（笑）

【Case File 3.　M大学 Aさん（19歳）】

大学教授ってそんなにコネクションがあるんですか？　大学の中では好きなアーティストの話をいつもしているせいか、教授もわたしの熱狂的なファンぶりを知っていたらしくって。学期末にレポートを研究室に提出しに行ったら、「そのアーティストに会わせてあげるから、ぼくとどう？」って誘われちゃいました。私は世間的にキラキラ女子大生って揶揄されるタイプですけど、これは完全に「え？？？」じゃないですか。真面目そうな教授だったのでショックでしたね。

【Case File 4.　T大学 Mさん（20歳）】

意外と多いのは、ゼミや研究室を自分のハーレム化させようとする教授。成績の優劣は全く関係なくて、どれだけ媚びを売るかとか、顔面偏差値で所属の合否を判断しています。とにかく女の子を優先的に選ぼうとして、それを隠そうともしない。晴れてゼミ生となったらLINEはもちろん、FacebookやTwitter、最近だとInstagramでも常に絡んで来ます。教授に好かれているから、研究内容や就活も全面的にサポートしてもらえるけど、こんな大人も大学教授になれるんだなぁ～って不思議な気持ちです。

【Case File 5.　S大学 Rさん（21歳）】

セクハラならシカトすれば良いって思えるけど、大学に通っているのに教授の気分次第で研究を中止させられるのは本当に辛い……。自分の研究には直接繋がらないけど、興味のあった研修会へ休日に参加したんです。プライベートの話だし、研究には関係ないから教授に参加する旨は伝えていませんでした。大学教授のネットワークの話はよく分かりませんが、それが教授的には失礼な行為と思えたらしく、「もう研究のサポートはしません。」と視界にも入れてくれなくなりました。このままでは卒業できないし、泣く泣く研究室を移動しましたね。

ひとりが口を開けば、次から次へと出てくるゲスいエピソードたち！ あまりのセクハラ、パワハラ、アカハラの実態の数々に開いた口が塞がりません……。

もちろん女子大生だって、その見返りに最高評価の成績を得たり、何かしらおいしい思いをしていますが、「やばたん(´･_･`)（単位やばい）」と嘆く学生相手に、「教授」という指導的立場と社会的地位にある人間が好き勝手してよいものか。児童・生徒ではなく、ひとりの大人として扱われる大学生だからこそ、職権らん用の実態は根深く、ゲスくてエロい欲望が渦巻いているようです。

今回は女子大生限定のエピソードでしたが、最近では女の子も男の子も関係なく、標的にされやすいのだとか……！ MTRL読者のなかにもピン！ と来る方がいたら、大切なものを無くさないよう、悪い大人に利用されてしまわないよう、善悪判断を見失うことなくキャンパスライフを謳歌していきましょう！