人生の青春期、否、性春期といってもいいであろう華の大学生。その華やかさに目が眩み、「流れでヤッてノリで付き合う事になっちゃった!」なんていうキャンパスマジックを起こす人も少なくない。
大学で多発する、この「流れでセックス」。当たり前だが、大学で自らビッチアピールをしている女性は少ない。つまり、水面下系(※1)ビッチが多く生息するのが大学なのだ! そんな大学に生息する、水面下系ビッチを釣り上げたいあなたに、彼女達の特徴をご紹介します。(※1:【タイプ別】あなたの周りのタイプ別チャラい人)
貞操観念の低い恋愛初心者が多いので、流れにもっていきやすい。顔面偏差値が下の中~中の中くらい。
ここで注意しておきたいのは、発言している本人が「女子らしい女子」であるかどうか。見た目がボーイッシュとかではなく、言動や趣味なども女の子っぽいのに、この発言をしてる場合は水面下系ビッチの可能性は多いに高い。
人から「サバサバしてるもんな」と言われているというよりは、自分からなにかと「私サバサバしてるからさ〜」と言う人。「サバサバしてる」と言うことによって、不正が嫌いそうなイメージを持たせてくるが、水面下でそれとなく雰囲気を作れば釣れる可能性は高い。
これで、しかっりマークをつけて流れに持ち込み、性春を謳歌したいところですが、1つだけ注意点が…
水面下系ビッチの最大の特徴が、被害者面して「私そんなつもりじゃなかったのに…」という発言。この発言により、あたかも男性1人がチャラいかのように噂は拡散されるので、大学生活はめでたいことに、裏で『ヤリチン』という称号を得ることになるぞ!
いかがでしょうか。
中には、「私そんなつもりじゃなかったのに…」発言をしない、黙秘をつらぬいてくれるタイプの水面下系ビッチもいますが、ごく稀。 しかし、そんなことを気にしない人にしか性春は訪れないのだから、勇気ある君はぜひ人生の性春期を謳歌してくれ!