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【体質改善】ダイエット効果UP! 太りにくくなる生活習慣のポイント

【体質改善】ダイエット効果UP! 太りにくくなる生活習慣のポイント

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お正月太りや夏に向けてダイエットを始める方も徐々に増え始めるこの時期。
ついダメと分かっていても、夜食や暗色をしてしまう方も多いのではないでしょうか?
ダイエットに励むのは女子に限った話ではありません。
とくに夏をエンジョイしたい肉食系男子にとっても鍛えた身体の維持は死活問題です。

そこで今回は、ダイエット効率アップ、太りにくくなる生活習慣改善ポイントを紹介します!

1日3食以下

ダイエットでありがちな食事の量を減らす方法。
実はこの方法、男子にとっては逆効果になることが多くなりがちです。
食事の量を減らしてみたものの、逆に小腹がすいて食事の回数が増えたり、間食をしてしまってはいませんか?
胃袋はじめ、体内の消化器官を休めるインターバルが必要です。カロリーが低い食べ物だからと言って回数が多くてはダイエットにはなりません。
1日3食以下を心がけましょう。回数を減らすなら夕食を削る方法がオススメです。

食事中はスマホを見ない

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現代人にとって欠かすことのできなくなったスマホ。
食事中もついスマホ片手にしてはいませんか?
礼儀や行儀的な面はもちろんですが、食事中のスマホも脳が食事に集中しないため、満腹感を十分に味わえなかったり物足りなさを感じさせる要因につながります。
食事のときはスマホを置き、集中して食べましょう。

ゆっくり、しっかり噛んで食べる

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よく言われがちな、定番ダイエット法ですが、これができていれば食事の量を減らしても脳が食べている認識をするため満腹感を味わえるます。
最低でも10回はしっかり噛んで食べる習慣を身につけましょう!

栄養バランスの3色を忘れない

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食事の量やカロリーを落とすだけでは十分なダイエット効果にはつながりません。栄養の偏りがないことも重要です。“糖質抜きダイエット”が人気ですが、瞬間的な効果はあるもののリバウンドする方が絶えないというデメリットを忘れてはなりません。
・体内バランスを整える野菜・果物の緑系の食べ物
・体内の組織を作るお肉・魚系の赤の食べ物
・エネルギーのもととなるご飯・パン系の黄色系の食べ物

上記の3つを意識した食事を常に心がけるのがオススメです。

ストレスをため込まない

素材 男性 注意

なにかとストレスはため込みがちですが、ストレスはダイエットにも悪影響を与えます。
ストレスがたまると判断力を鈍らせ、人間三大欲求に直結した行動に走りがちです。ドカ食いをしてしまったり、甘いものを食べてしまったりと積み上げてきたダイエットを台無しにしてしまいますので、気をつけましょう。

まとめ

春になったら運動して痩せると思っている方も多いと思いますが、ダイエットや生活習慣はその日から始められることばかりです。ダイエットしようと思っていたら気づけばもう夏目の前、なんてことはよくある話です。
夏にワンチャン狙っている男子諸君、モテライフは1日にしてならずですよ!

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