大学生のみなさん、キャンパスライフ楽しめていますか?
キャンパス”リア充”ライフにサークル活動は必要不可欠。サークルの飲み会、合宿などの楽しいイベント盛り沢山なので、気になる女子とのワンチャンを期待してサークルに所属する男子も多いことでしょう。
そして気になるのは、どの大学にも存在するという「ヤリサー」の噂。
都市伝説と思われがちですが、実は一見まともな活動をしているサークルの実態は「ヤリサー」だったなんてことも少なくはありません!
これ明治大学の今年の就活生は大迷惑だな。。“@Sharetube_jp: 新宿コマ劇場前で女子大生が集団昏倒する異常事態が発生、明治大学のクライスというサークルになにやら怪しい匂いが http://t.co/ljwiuxabkn pic.twitter.com/zapj8z7E0t”
— たくみん@秘宝探偵 (@takumi80) 2014, 6月 21
コマ劇前で10人くらい死んでて 隣で長渕がいつものように奏でてる #歌舞伎町 #救急車 pic.twitter.com/NY96hWYqV3 — もちけん (@tobichiry) 2014, 6月 20
今回は筆者の出身大学にも存在した「ヤリサー」の特徴とその実態を紹介します。
一般的にヤリサーはイベントや飲み会が活動の中心と思われがちですが、真のヤリサーは「スポーツサークル」を名乗っていることがほとんどです。筆者の大学の場合、「フットサル」と「テニス」がヤリサーとして有名でした。また、色や果物などの英単語がサークル名に入るサークルも高確率でヤリサー。
イケメンも多く女子からの人気の高い「フットサル」「テニス」は、かわいい女子の加入率も高く、出会い目的の女子が集まりやすい傾向にあります。
特に女子大とのインカレサークルは「ヤリサー」の可能性が高いです。
特に「埼○県の女子大」とのインカレサークルでは、飲み会において高確率で持ち帰りができたそう。
インカレの場合、特にOBとの交流が多く、イベントのセッティングなどの「ノウハウ」を先輩から後輩へ受け継いでいます。
また、筆者の大学ではイベントによく参加する女性のOBが1年生童○を食い漁っていたという有名な実話もあったことから、ヤリサーの頃の気持ちが抜けていないOBとの思わぬ一夜もありそうです。
昨年、問題になった明○大学サークルのような集団乱○のようなことはなく、ほとんどのサークルは1対1の持ち帰り方式が採用されています。ある程度の担当や割り振りもある模様で、飲み会等の席順もサークルの幹部によって決められていることが多くあります。
「ヤリサー」でも年功序列が存在するケースが多く、上級生が主導権を握ります。ちなみに取り仕切るのは男女平等で、かわいい系男子は先輩女子からの逆指名もなんてことも!
「ヤリサー」が本領を発揮するのは夏休みや冬休みなどの長期休み。なにかと理由をつけて合宿しまくります。【日本の夏!セクロスの夏!】俺たちのリアル夏エロ体験談!でも紹介しているように、イベントに積極的に参加していればワンチャンだけじゃなく何回でもチャンスが巡ってくるもの。
ですが、ハメを外しすぎないよう、節度を持った性活を送りましょう! そして、くれぐれも性病にはご注意を…。
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