これからくるじめじめした梅雨を乗り越えた先には、青春の青空が広がる暑〜い夏が来る!
今年の夏はどこに行こうか、考えるだけでワクワクしますよね。
もちろん海もいいけどプールで遊ぶのも楽しい! ウォータースライダーや流れるプールなど、どれもその場所でしか楽しめない夏の遊び場です。
今回は関東で人気のプール開始日はいつなのか先取りで紹介します。
人工ビーチ「いなげの浜」に隣接する大型レジャープール。
そのため、海とプールを簡単に行き来できます。
施設内にはウォータースライダーや造波プール、流れるプール、段々プールなど14種類ものプールがあり、特に高さ9m、全長80mのチューブ型スライダーが人気です!
千葉県最大級のアミューズメントプール!
広大な施設にはテーマがあり、山から海へと繋がっているというイメージでスライダー(4種)→渓流(2種)→沢→流れるプール→早瀬や浅瀬などの子供用プール(6種)→造波プール→ウォーターアスレチックの計16種のプールがあります。
大人も子供も十分に楽しめて大人気の施設。
都心から近いためアクセスしやすいプール。
施設内には造波プールや流れるプール、様々なスライダーが絡み合ったハイドロポリス、地上8mから滑り降りるノーティックジェットなどがあります。
シングルタイプとダブルタイプの浮き輪やデッキチェアのレンタルやプールサイドで食べられる軽食売り場など、サービスも充実しています!
首都圏最大級の面積を誇り、流れるプールや造波プール、ウォータースライダー、渓流プール、大滝プール、冒険プールなど計9種のプールが楽しめます!
また、温水シャワーやヘアドライヤー、脱水機、浮き輪空気入れなどを無料で利用可能です。
当日内であればプールと公園の行き来も可能なので、彼女とピクニックデートした後にプールなんてプラン、まさに素敵デートだと思いません!?
「東京にいながらリゾート気分を満喫できる」がコンセプトの読売ランドのプール。
敷地内にら造波プールや流れるプール、スイミングプール、ダイビングプール、滑走路をゴムボートで滑り降りるジャイアントスカイリバー、スライダーなどがあります。
また、ちょっと大人な時間を過ごしたいという人には「夜のプールビアガーデン」がピッタリ! こちらはプールを楽しみながらビアガーデンもできてしまう贅沢なイベントです。
“冒険”をテーマに作られた屋外プールには他の施設にはないプールやアトラクションがたくさん!
例えば、日本初最強アトラクションと言われているDEKASLA(デカスラ)。これは4〜6人乗りのゴムボートに乗って巨大コースを滑走します。また滑るというよりも水面にドボンと落ちる瞬間を楽しむ少し変わったウォータースライダー、dobonや安定感ゼロの浮島を渡るウォーターアスレチック、スーパーモンキーフロートなど計20種のプールがあります。
神奈川県立のプールなので料金が安く、いつでも気軽に行けるのがポイント。一般的に大人は830円ですが午後3時30分からは閉園時間が迫っていることもあって520円で入場できるんです!
施設内には流れるプール、造波プール、滝のプール、ウォータースライダーなど6つのプールがあります。
プールサイドのいくつかの売店ではがっつり食事をとることができ、だいたいの品物が500円とコスパ最高!
相模湾が一望できるシーサイドリゾートプール。
造波プールや流れるプール、ウォータースライダー、ダイビングプールなど7種のプールに加え潮の香りと海風を感じることのできるジャグジーがあります。プールで遊び疲れたら、ジャグジーで休憩して少しリフレッシュするのもいいですよね!
また、ホテル宿泊者は入場料が半額になるので彼女と旅行で訪れるのもいいかも!
千葉・東京・神奈川に絞って紹介しましたが、どの地域にもそれぞれ満足度の高いプールがたくさん!
友達だけで行くもよし、彼女と行くもよし。
今年の夏もプールで疲れるくらい遊び倒しましょう〜〜!