【アクセサリーファン必見！】ラリースミス(LARRY SMITH)ってなに！？

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メンズアクセサリーの中でもよく着用している人を見かけるのがインディアンジュエリーと呼ばれる部類のもの。
Goro’sに代表されるフェザー（羽）をかたどったネックレスや、ブレスレット、リングなどがありますよね。
今回はそんなインディアンジュエリーの中でも比較的安価に購入でき、精密な作りにも定評のあるブランド「ラリースミス（LARRY SMITH）」を紹介していきたいと思います！

ラリースミスとは？

アメリカの先住民が発祥とされるインディアンジュエリー。
それを伝統的な技術で精密に作り上げ、現代のスタイルに落とし込んだアクセサリーブランド。デザイナーである林田氏が伝統的な製法を守りながらもモダンに仕上げるセンスは、現地のネイティブアメリカン達からも絶大的な評価を高いそう。

フェザーネックレスは本物の羽のような精巧な作りながら他の人気シルバーアクセサリーブランドのGoro’sやChrome Heatsと比べ比較的安価で購入できるとして注目を集めています。

人気サロン「OCEAN TOKYO」の店長・雨宮雄三さんも着用しています！

雄三 雨宮さん(@amezooon)がシェアした投稿 – 2017 9月 26 7:04午後 PDT

秋冬バージョンにちょいシンプルに組み替え💫 #ラリースミス #larrysmith

雄三 雨宮さん(@amezooon)がシェアした投稿 – 2017 9月 7 6:04午後 PDT

このバングル、ocean入った時買ってずっと付けてる✨ #ラリースミス #larrysmith #バングル #エイジング

雄三 雨宮さん(@amezooon)がシェアした投稿 – 2017 5月 7 3:55午前 PDT

ラリースミスのラインナップ

ラリースミスにはネックレス、バングル、フェザー、リング、レザーなど様々なラインナップが存在しますが、中でも押さえておきたいものを紹介しています！

フェザー

フェザーといったら思い浮かぶのがこのイーグルフェザーと呼ばれるタイプのもの。細部まで精密に作り込まれたデザインはまさにラリースミスの技術力を表す代表的なアイテムですね。

そしてこちらは「KAZEKIRI」というラリースミスを代表するフェザー。
風切羽という翼の最も外側に位置する羽をモチーフに作られており、ほかのフェザーにない鋭いシルエットで他人と差をつけられますよ！

バングル

ラリースミスのバングルは柄を彫り込むのではなく、浮き出るように魅せる浮き彫りのデザインが特徴です。
幅は3mm幅から40mm幅を超えるものまで幅広く存在。
細いものの重ね付けもよし、太いものでインパクトを出してもよしです！

リング

シンプルなものから、スワスチカ（卍型）やサンダーバード（鳥型）のようなトラディショナルなデザインまで幅広いラインナップです。
様々サイズに対応しており、受注注文も可能です。

ラリースミスで一歩先のアクセサリーライフを！

佐藤拓弥apishRitaさん(@takuya_apishrita)がシェアした投稿 – 2017 9月 29 5:12午後 PDT

万sai堂秋田さん(@apparel_akita_mansaido)がシェアした投稿 – 2017 9月 3 2:00午前 PDT

「かっこいいアクセサリーが欲しいけど、みんなとかぶりすぎるのは嫌だし……。」という方は周りと差別化を図れるラリースミスを検討してみては？
ラリースミスはシルバーアクセサリーショップで取り扱っていることが少なく、ほとんどが公式店舗かオンラインショップでの購入になります。
気になる方は店舗に行き、実際に自分の目で見てお気に入りのアクセサリーを探してみてはいかがでしょうか？

公式HP：http://larrysmith.jp/index.html
オンラインショップ：https://fixer-shop.jp/products/list?category_id=1