【帰宅難民救済！】都内で終電を逃してしまったときの対処法

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夏休みに入り、ついついうっかり終電を逃してしまう機会が多くなるのではないでしょうか。そんなとき男性と女性なら話は別ですが、男同士で遊んでいた際にラブホは選択肢にないので、始発までどうしようかと途方に暮れることもあったかと思います。そこで、都内で終電を過ごした際の対処法をいくつかまとめてみたので、もしそういうケースに陥った場合は、ぜひ参考にしてみてください。

タクシーで帰る(¥2000 ~ )

終電を逃してしまったのならこれが一番シンプルな解決策です！出費が…と思うのか、寝泊りするお金を払うのか、はたまた始発まで待つのかはアナタ次第ですが、次の日の予定を考えながら決めましょう。

近くの友人宅へ(¥プライスレス)

最寄駅に住んでいる友人がいたらひとまず電話！彼氏彼女と一緒だったときは空気を読んであげることが大切ですが、そうでなければ困っ時はお互い様です。

カラオケ(¥1500 ~ ¥2000)

寝るためにカラオケ。なのか、朝までヒトカラ(１人カラオケ）なのか。残りの元気次第ですが、複数人であれば変なテンションになることも？

ネカフェ(¥1000~ ¥2000)

もう眠いし、シャワーも浴びたいと思う人向け。疲れ切った体を休めることができる為、翌日の為にも無難なチョイスなのかもしれません。

マクドナルド (¥100 ~ )

とにかく安く、椅子に座って時間だけ過ごしたい人向け。ただ、次の日のコンディション不調はセットなので、ある程度の覚悟が必要です。

ファミレス(¥500 ~ )

ドリンクバーを頼めば安価で済ますことができ、ひたすら話し込むことで、仲を深めることができます！

野宿(¥0 ~ )

上記が近くにない人、またはお金のない人の最終手段となります。

もし、家がなくなったら…という想像をしながら一晩過ごすと、当たり前のように生活できてることに感謝したくなるかもしれません。

いかがでしたでしょうか。

以上が終電を逃してしまった時の対処法になりますが、何より終電は逃してしまうと余計な出費が大きいですね。楽しくてついうっかりやってしまいがちですが、一人のときなどは特に計画的に行動したいものです。
複数人で逃すとまた、夏の日の思い出になることもあるかもしれませんね。

それではみなさま、よい夏を。