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【SNSで話題】韓国式セルフ写真館に潜入してみた!

【SNSで話題】韓国式セルフ写真館に潜入してみた!

Views 26 May 2021 (更新日:
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今、韓国を中心に注目を集めており、SEVENTEENやThe BOYZ、NIZIUなどKPOPグループのアルバムカバーなどにも使われている『セルフ写真館』ってご存知ですか?

『セルフ写真館』とは自分でシャッターを押して撮影ができる写真館のことです。

プリクラとは違い、いわゆる『盛れ』の要素はありませんが、ナチュラルでエモい映り方をするので男性だけでも利用しやすく、今っぽい質感の写真を撮ることができます。

今回の記事では『セルフ写真館』に実際に行ってみた感想と撮影においての注意点をまとめましたので、是非この記事を参考に撮影を楽しんでみてください!

都内のおすすめセルフ写真館

セルフ写真館1【代官山】genicbooth
営業時間:月〜日 11:00 to 20:00

セルフ写真館2【新大久保】刹那館
営業時間:月−金 11:30 to 18:30 土日祝 11:00 to 20:00

 

MTRLモデル(メンクロメンバー)が実際に撮影してみた

今回、MTRLモデルが向かったのは「genicbooth」。代官山駅から中央口を出て左の方向に歩いていくと、徒歩2分という好立地です。

選んだのは15分間撮り放題のコース(税込3,800円 2名以上での撮影の場合1人ごとに+税込1,000円)。オプションは撮影後に決めることができます!

アパートの一室に入ると親切な店員さんの案内で撮影スポットに移動。

撮影の準備ができるスペースがあるので髪型などを整えましょう! 一応ヘアアイロンなども用意されていますが、準備できる時間は大体5分くらいなので事前準備をしっかりした状態で来るのが吉!

スタッフの方から撮影方法の案内を受けた後、15分のタイマーがスタートして撮影開始となります。

カメラ横には椅子や花束などの小物があり自由に使うことができます。持ち込みもOKとのことなので、思い入れのあるアイテムを持って写真を撮るのも良いかもしれません。

試しに撮ってみた写真はこんな感じ!カメラマンとしては素人のMTRLモデルでも雰囲気バツグンの写真をボタン1つで簡単に撮ることができています!

少しふざけた感じの写真もオシャレコミカルに決まります!

プロフィール画像に使えそうなソロ写真もそれぞれ撮影して、

最後に全員で集合写真を撮ってフィニッシュ!

15分はあっという間に過ぎてしまうので、あらかじめどういった流れで撮影していくかをシミュレーションしたほうが良いかもしれません。

撮影が終わると別のブースで写真選定とオプションについての説明を受けます。オプションとして追加したのは「全撮影データ送付(税込1,000円)」です。

これのおかげで本来は10枚しか受け取ることができない撮影データを全て受け取ることができます。

最後にとっておきの1枚を実際に印刷してもらい終了です!

 

最初は若干照れていたメンバーも大満足の模様。

「ここを気をつけておけばよかった…」撮影での注意点!

全体的に大満足だったセルフ写真館での撮影でしたが、実際の体験も踏まえて「ここをあらかじめ気をつけておけばよかった…」ということをご紹介させていただきたいと思います。

1. 白や淡い色の服はNG

トレンドということもあり、爽やかな白系の服を着たいという気持ちはわかりますが、白黒写真だと白飛びしてしまってうまくキマりません…逆に黒系を着ていると非常に映えるので、ぜひ黒系の服を選んでみてください!フォーマルな感じだと尚良し!

2. どんな写真を撮りたいのかあらかじめ決めておこう

割とどんな感じで撮ってもキマるセルフ写真館ですが、小物の使い方や画角、構図などをあらかじめインスタなどで調べておくとスムーズに撮ることができたかも。15分と撮影時間が短いこともあって後半は焦ってうまく構図を決めきれませんでした。

セルフ写真館で記念撮影をフォトジェニックに

今回はセルフ写真館のレポートをさせていただきましたがいかがだったでしょうか?カップルや友達との何気ない時間を気軽に思い出に残せるセルフ写真館。

続々と新店舗が生まれてこれからトレンドになること間違いなし。以上の注意点に気をつけて、ぜひ挑戦してみてくださいね!大人気なので、ご予約はお早めに。

今回ご紹介した「GENICBOOTH」の予約はこちらから
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