夏シーズン真っ盛りですね。今年の夏を最高に満喫していますか?
今回は前回ご紹介した【水着GALとヤリ放題!?】海の家バイト暴露体験談!に続き、「海の家アルバイト体験談・鴨川編」をお届けします。
にもありました隠れスポットである千葉県。読み終わった後に、大興奮マチガイナシのリアルでディープな実態を余すところなくお伝えします。
近隣に湘南というBIGネームの海水浴場があるため、人気、知名度は二番手・三番手を常に甘んじています。つまり、利用客が少ない分、海水自体もかなり澄んでいて衛生面的にもオススメです!
また、埼玉や栃木、群馬など内陸の関東圏のギャルは「湘南」というブランドネームに引かれ、ほとんどが湘南に流れがちですが、その分千葉・茨城のローカルギャルが一点に集約されています。そして著者の主観ですが、千葉のギャルは「かわいい子」の率がかなり高いと感じています。
著者が鴨川でした海の家は住み込みで約1週間、男女が8人(男:女=4:4)一つの大きなペンションで寝泊まりしていました。そう!あの大人気ドラマ「テラスハウス」のシチュエーションです。役割はその日ごとで早番(8時~18時)と遅番(10時~20時)で分かれていましたが、夜はみんなで花火をしたり、トランプをしたりと毎日が「青春」でした。
当然、年ごろの男女が一つ屋根の下で寝泊まりする訳ですから、当然ながら恋心も芽生えます。著者のグループでも2組がその一週間でカップルができました。
ちなみに、告白に失敗した男子は3日目の夜に逃走しました。
千葉の海の唯一の欠点、周囲にラブホがなく、あっても距離がかなり遠い点です。ですので、夜の砂浜・駐車場は真最中のカップルだらけです。著者も付き合ってからはほぼ毎晩、砂浜でハッスルしていました。気づくと全身砂だらけになっていたのはいい思い出です。休憩中もシャワー室でこっそりニャンニャンしたりと、まさに「性春」の1ページでした。
これは後日談ですが、著者のカップルともう一組のカップルが成立していたわけですが、残った男1人と女子2人は毎晩ペンションで3Pを楽しんでいたとか…。
いかがでしたか?
海の家はお客さんとの出会いだけではありません。海の家の女子スタッフも水着ギャルに負けない魅力にあふれています。是非、今年がダメでも来年は海の家でアルバイトをはじめてみてはいかがでしょう。
夏休みだからこそ味わえる体験も多くあります。ぜひ「ひと夏の甘美な体験」を楽しんでみてください!