【水着GALとヤリ放題！？】海の家バイト暴露体験談！

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　梅雨も明け、連日真夏日が続いていますね。夏と言えばやっぱり海！行く度に開放的な気分になれて、何度行っても行き足りないですよね。

そんな夏の海を満喫しながら、水着のギャルと楽しく遊べる夢のアルバイト、「海の家」。誰もが一度はやってみたい！と思ったことはあるのではないでしょうか。

そこで、今回は誰もが気になる「海の家」のアルバイト体験談を暴露します。

湘南・江ノ島編

客引きは絶好のナンパタイム

海の家の仕事の一環である客引き。客引きと言ってもビキニのお姉さんに堂々と話しかけられる実質的な「ナンパ」です。当然、他店との競争にもなりますが、とにかく客引きは「ナンパ」し放題。なかにはノリの良い女子も多く、連絡先を聞かれることもあります。

注文時にドリンクサービスで距離を縮める

海水浴には女子グループで来ることも多く、特に二人組の女子は極めてナンパ待ちの可能性が高いです。そして「海の家」のスタッフには警戒心も低いので、フレンドリーに話しかければ、すんなり仲良くなれたりもします。注文を聞きに行くついでに話しかけて仲良くなり、ドリンク一杯でもサービスすれば大抵は打ち解けて話ができるようになります。

勝負は帰り際！チャンスを見逃すな！

狙い目は帰り際。レンタル器具などを返却しに来たときが勝負時。口々に「夏、終わっちゃ～う。」なんて話していれば、完全にＧＯサイン。このサインを見逃さずにすかさず、連絡先を聞いて飲む約束を取りつけましょう！

ヤリ放題！？著者の体験談

仲良くなったギャル二人組がシャワーから出てきて、店内で一休みしていた帰り際、

「帰るのだる～。」
「帰りたくな～い。」

なんて話をしていたので、ドリンクとポテトのサービスでアプローチ。

このまま帰るのが嫌だったらしく、近場の遊べる場所を聞かれたので、案内することを口実にバイト後に合流する約束をして連絡先を交換。

その日は１８時で退勤だったので、急いで仕事を片付けそのまま合流。二人とも電車で１時間弱の距離から来ていたらしく、話の流れから飲みに行くことに。

１人は終電で帰ることになったが、もう１人とはそのままラブホに。

話を聞くと彼氏の仕事が忙しく、よくナンパ待ちをしていたらしいです。

「海の家」のアルバイトは１～２週間の泊まり込みが多く、著者は３日に１回はこの方法で女子とヤレました！

他のアルバイトの男子も夜はほとんど下宿先にいなかったご様子。ちなみにアルバイト代のほとんど飲み代とホテル代に消えましたが、今となってはいい思い出！

プライスレスでセックスレスなどあり得ない！

ヤリ盛り男子にとってはこれ以上ないバイトだと思います。
まだまだアルバイトを募集している「海の家」も多いようです。仕事はかなりの重労働ですが、ひと夏のアバンチュールを楽しむにはピッタリです。

夏休み、暇を持て余している肉食男子諸君、「海の家」でアルバイトをはじめてみてはいかがでしょうか？きっと史上最高の夏がアナタを待っているはずです♡