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飲み会は好きだけど飲みたくない人必見!盛り上げながらお酒を回避する方法

飲み会は好きだけど飲みたくない人必見!盛り上げながらお酒を回避する方法

Views 03 March 2020 (更新日:
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春は何かとお酒を飲む機会も増える季節。

「飲み会は好きだけど、飲まされるのは好きじゃない」という人、多いのではないでしょうか?

今回は、そんな飲み会で飲みたくない人必見! 酒を飲まされそうになった時の回避方法を紹介します。

盛り上げながらお酒を回避する方法

①飲ませるターゲットを作る

飲み会では必ず「飲まされ役」というのがいます。

「飲まされ役」になりやすいのは、いじられキャラかうるさいキャラと相場は決まっています。

損な役回りをやらないためにも積極的に自分がコールをして、飲ます側になりましょう!

②明日の朝、早いことにする

飲み会では、翌日に予定のない人間(暇人)をターゲットにしたり、二次会に連れていこうという傾向があります。

そういう時は「翌日に予定があること」にして、その場では盛り上げ役に徹しましょう。

終電の時間が来たらサクッと抜けることで楽しい気持ちで飲み納め出来るはず。

③お酒を注ぐ役に徹する

筆者的には、これが一番回避出来るルートだと思います。

常に誰かのグラスにお酒を注ぐことで「気を遣ってる風」を装い、自分のグラスには半分しか注がないというのが賢い選択です。

絶対に「お酒」という手綱は握っておきましょう。

④ノンアルコールドリンクに逃げる


居酒屋での飲み会限定ですが、ウーロン茶やジンジャーエールは、ウーロンハイやジンジャーハイに見間違えられるので飲み会モンスターに気づかれない限り、最後までバレにくいです。

応用ですが、宅飲みの時はレッドブルウォッカのフリをしたレッドブルストレートがオススメ!

ポイントとして、絶対にシラフだということを悟られない演技力が必要です。

お酒が飲めなくても、飲み会は楽しめる!


お酒が飲めない人にとって飲み会は、予想だにしないアクシデントが待ち受けている生き地獄のようなもの。
実際、飲み会自体は好きだけど、飲まされるのが嫌で「ドタキャンしてえ…」と思ってしまいますよね。

ですが、飲み会に参加することで新しい友達や異性との出会いや思わぬ仕事に繋がったり、貴重な経験を得ることが出来ます。

飲める人も飲めない人もガンガン飲み会に参加してみてくださいね!

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ライタープロフィール


つちけん

歌舞伎町の元バー店長ライター。
とにかくゲスい、下ネタ、闇が深い物を中心に執筆。

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