冬は寒いけれど、雪が積もる今しかできないスキーやスノーボードが楽しめる季節!
サークル仲間と大勢で参加するのにも、友達と少人数で参加するのにも、恋人と参加するのにも、いずれにしても場所選びは大事ですよね。群馬県や長野県、新潟県など都心からでも日帰りで行けるスキー場はたくさんあります。
今回はその中から厳選したスキー場を8つ紹介します!
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ホワイトバレースキー場は自然と人間の共存をコンセプトにしており、関越自動車道水上I.Cから約7kmの都心から一番近いパウダースノーゲレンデとして知られています。
パウダースノーを求めてくる人のために、ゲレンデ上部の90%を非圧雪エリアにする「プレミアムパウダーデイ」も開催されているので、純粋に滑るのを楽しみたいというスキーやスノボ好きな友人や恋人と訪れてみてください。
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広さがなんと東京ドーム約214個分(1000万㎡)ある、日本屈指のビッグゲレンデです。
初級者や家族連れ、上級者まで幅広い層が楽しめるバラエティ豊かな敷地構成になっています。ゲレンデ間の連絡リフトがあるため、一日で複数のコースを楽しむことができ、一日では遊びきれないという人には、上越国際スキー場のシンボル的存在であるホテル「ホテルグリーンプラザ上越」に宿泊するのがオススメ!
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長野県と新潟県の県境に位置する標高1,000mの本格スノーリゾートです。
豊富な積雪とパウダースノーが魅力で、森の中を滑るツリーランコースが11コースあり、コース数は日本有数を誇ります。特に、日本海を望むことができるスカイコースが絶景です!
また、場内のレストラン「チロル」のハンバーガーはその大きさが有名。ぜひ恋人や友人と斑尾高原スキー場のゲレンデやハンバーガーに挑戦してみてくださいね!
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中央エリアに5コース、北エリアに6コース、南エリアに4コース、下山コースとそれぞれのレベルに沿ったバラエティ豊かなコースが設置されています。
また、ガーラ湯沢スキー場では冬花火というイベントがあり、2019年は1/1・1/12・1/13・2/2・2/10の17:30以降に打ち上げられ、下山コースファルコン終点広場で観覧することができます。
花火とともに迫力のある光と音のショーを楽しむことができるため、特別な雪上の思い出が作れること間違いなし!
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積雪量が多く、周辺を山々に囲まれ恵まれた環境を持つ白馬八方尾根スキー場は国内最大規模のスキー場であり、コースは14コースと多いのが魅力的。
また、1998年の長野オリンピック、アルペンスキーの競技場となったことでも知られているため、県内外から多くの人が訪れます。スキー場から車で10分の場所には「白馬八方温泉 八方の湯」という日帰り温泉もあるため、立ち寄って冷えた身体を温めて帰るのもアリ!
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都心からのアクセス2時間のため日帰りでも遊びに行けますし、宿泊する場合もゲレンデ直結の宿泊施設があるので安心!
3つのエリアとユニークでバラエティ豊かな26のコースが設置されています。また、舞子スノーリゾートでは「雪マジ世代」応援キャンペーンを行っているため、19歳はリフト無料の他、20~22歳は駐車場無料・ゴンドラ優先案内・提携スキー場の1日割引サービス、スペシャルシーズン券15,000円とお得なサービスを楽しむことができます!
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第一ゲレンデ中腹に位置するスキー神社で安全を祈願してから滑るのはいかが? 初級者から上級者すべてのレベルに合わせたゲレンデが設置されています。
滑ってお腹が空いたときにオススメするのは場内にある「レストラン小丸山」の大きなハンバーグが乗った「ロコモコ丼」です。ぜひ試してみてください!
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最長滑走距離約8.5kmのロングなゲレンデは、スキー場の80%が初級・中級者向け。そのため、グループで滑りにきたときに初心者の人がいても安心です。
上信越道妙高高原ICから約10分の場所にあるためアクセスも抜群な上にゴンドラ・第3高速山頂から望む山々は絶景で、天気が良い日には富士山も望めます!
さらには2019年1月19日には「ダイナマイトカーニバル」といったイベントがあり花火が打ち上がるので早めに予定を立てて遊びに行ってみてください!
以上8つの都内から近いスキー場を紹介しました。
大学生が冬を楽しめるよう、大学生向けのお手頃価格でサービス提供しているスキー場もあるため、気になるスキー場を見つけたらサイトにとんで要チェックしてくださいね!
また、どのスキー場にも近くにホテルや温泉がある場合が多いため、友人や恋人と充実したプランを立てて遊びに行きましょう!
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