夏だ!休みだ!夏フェスだ!!
夏フェスといったら、少し前は筋金入りの音楽ファンのためのものという印象でしたが、近年は一般の女子大生やパリピの参加も多く、割と開かれた存在に。
夏フェス参加人種の多様化によりビッチも多く来るようになったというけど、実際どうやってセックスに持ち込んだらいいの?クラブでのナンパとは違うの?
そんな悩める男子の疑問を解消すべく、今回は夏フェスでヤる方法をまとめました。
フェスが始まる前から狩りは始まっています。
事前にネットでマッチングしておくことで当日ナンパをするよりも効率良くビッチに出会っておきましょう。
とは言えマッチングアプリを使い露骨にヤリ目を匂わせるのではなく、インスタやTwitterに「○月○日**フェス参戦!」と書いておくことで音楽好きビッチをおびき寄せます。
この手の文言に食いつくタイプはファン同士の横の繋がりを作りたがる淋しがり屋。その時点でビッチ黄信号です。向こうから食いついてこなくても同様の文言をSNSのプロフィールに書いている女子は「絡んで欲しいですよ」のサイン。積極的にリプやDMを送り、事前にフェス内で会う約束をしておきましょう。
フェスのドリンクは大体一杯500円〜1,000円くらい。少々高い気もしますが、そこは気にせず豪快に奢りましょう。
特に普段自腹でライブに通いライブハウスに籠っているタイプの音楽好きビッチは、クラブ好きパリピビッチと違い、奢られ慣れていないことが多いです。
なぜならライブハウスには奢ってくれるような心と懐が大きな男性は少ないから。バンドマンは基本金欠です。ライブハウスという社会ではファンの女性が奢ったり貢いだりすることで成り立っています。
そのため、たったワンコイン払うだけで、「私なんかに奢ってくれてありがとう…!」と心から純粋に喜んでくれます。ここは金にものを言わせ、いいところを見せつけ、どんどん酔っ払ってもらいましょう。
フェスが終わると会場付近の飲食店は軒並み満席となります。その時点で歩きながらお店を必死に探しているようじゃナンセンス。ビッチ側もフェスマジックがだんだんと冷めてきて気持ちはどんどんシラけていきます。
フェス前にビッチと出会う事ありきで事前に予約しておくか、少し早めに会場を出るかして、フェスの熱を持ったままスムーズに打ち上げ会場にアテンドできるようにしておきましょう。
やはりフェス後そのままお持ち帰りはハードルが高いです。打ち上げで程よく盛り上がれば後はこっちのもの。普段飲み会後にお持ち帰りしている手法と何ら変わらずお持ち帰りしましょう。
何日間か開催される野外フェスの勝者、それは快適で広いテント持ちです。
いくら夏でも、いくらアーティストが夜通し演奏しているからといっても、テントが無いとどれだけ辛いか。それを知らないで手ぶらで来ている女子はフェス初心者である可能性が高いです。
そのような女子を捕まえたらちょっとした休憩スポットや食事スポットとして積極的に使ってもらいましょう。その場でいきなりヤるのはハードルが高くてもあなたのポイントは爆上がりです。
快適な場所を提供することで距離が一気に縮め、夜も更け酔いも回ると周囲も何となくそんな雰囲気になり、雰囲気でセックスに持ち込めることも。
またテントありきで出会ってなくても、拠点となるテントさえあれば思い立った時にさっとすぐにヤることができます。どちらにせよ野外フェスにテントは必須です。
以上が夏フェスでヤる方法です。
この夏はフェスでも是非ビッチとのワンナイトを楽しんでください。
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