夏の風物詩のひとつ、花火大会。
彼女と浴衣で、あるいは友達とお酒を片手にワイワイと、想像するだけで楽しいですよね!
アクセスの良い千葉・東京・神奈川で7・8月に開催される迫力満点な花火大会を紹介します!
りらぽぽ.*˚‧◡̈✩さん(@kuma56kikilala3)がシェアした投稿 – 2016 7月 17 6:22午前 PDT
Hikaru Suzaki(피카.pika)さん(@pikka0713)がシェアした投稿 – 2016 7月 18 6:26午前 PDT
ペリーが上陸した地として知られる久里浜で行われる花火大会。
毎年約10万人が訪れ、昼は地元の学校や団体主催のパレードやペリー上陸記念式典が行われます。
打ち上げ時間は19:30〜20:10の間で、見所は海上に打ち上がる4種類の連続花火スターマイン。
ひなたさん(@boccotan)がシェアした投稿 – 2017年 8月月25日午後4時07分PDT
N.Ayuさん(@naka.ayu)がシェアした投稿 – 2017年 7月月27日午前9時42分PDT
7/14.15の二日間に渡って行われる花火大会。
ただでさえ綺麗でオシャレなみなとみらいに19:30〜20:00の間、迫力満点なスパークリング花火が打ち上がります。
パレードやライブの他にイルミネーションをまとった船が海上を彩るトワイライトジュエリーポートも行われ、彼女と行くにはピッタリ!
周辺には数多くのレストランやバーがオープンしており、食も充実しています。
こんぶさん(@kobunata)がシェアした投稿 – 2016 7月 31 7:42午前 PDT
H. Shimaさん(@postcardsphoto)がシェアした投稿 – 2016 8月 11 3:05午後 PDT
「東京の花火は足立から」と言われているように、東京の中で一番早く開催される花火大会。
荒川河川敷で19:30〜20:30の間に、音楽と共に多彩な花火が打ち上がります。
音楽と花火がとても凝った演出になっているため、一種のライブのよう!
屋台は河川敷で出店することは禁止されているため、駅から荒川沿いに並んでいます。後々めんどうなので、食べ物は花火が始まる日没前に買うことをオススメします。
e r i k oさん(@mrip_e)がシェアした投稿 – 2017 2月 17 6:42午前 PST
* fumio *さん(@fumio0728)がシェアした投稿 – 2016 9月 5 4:30午前 PDT
鎌倉花火大会は、一度は中止が決定したものの、惜しむ声が多く、2017年は市の主催で花火大会が行われることになりました。
毎年約15万人が訪れ、海岸線に沿って連続花火スターマインと海に花火を投げ入れて海面から扇状に広がる水中花火がとても美しく、感動的です。
日中に海水浴を楽しみ、夜は花火を見るという人が多いそう!
♡早紀てぃ♡さん(@saki.vocalist)がシェアした投稿 – 2017年 7月月31日午後12時54分PDT
伊予 柑太さん(@takashi_8310iyo)がシェアした投稿 – 2017年 7月月26日午後1時33分PDT
会場から打ち上げ場所が近いため、臨場感を存分に満喫できる花火大会。
19:20〜20:20の間に打ち上がる花火の中でも人気なのが葛飾区に縁のあるキャラクターの花火。
過去にはこち亀やキャプテン翼などの花火が打ち上げられました。
花火だけでなく、下町の昭和感のある街並みも風情があるので浴衣で歩くにはピッタリの雰囲気です!
potetoheadさん(@mugi0626)がシェアした投稿 – 2016 8月 6 5:50午前 PDT
中村 直人さん(@boohoo1320)がシェアした投稿 – 2016 8月 7 1:52午前 PDT
国内最大級20000発の花火が打ち上げられる花火大会。
2017年度は「花火で勇気と感動を!」をテーマに、新たに音楽と花火に合わせた炎の演出や前年度よりも大幅にパワーアップした海上ミュージックスターマイン、尺玉の打ち上げ、さらには個人協賛によるLOVEメッセージ花火などの企画がされています!
フィナーレには約7000発以上の豪華なミュージックスターマインが見られて圧巻!
Kaz.Tさん(@yg.cp)がシェアした投稿 – 2017 5月 16 7:21午前 PDT
Bewer Thayanonさん(@bewerthayn)がシェアした投稿 – 2017 3月 26 6:10午前 PDT
毎年約100万人の人が訪れる花火大会。19:05〜20:30に第1会場(桜橋下流~言問橋上流)と第2会場(駒形橋下流~厩橋上流)の2つの場所で打ち上げられます。
第1会場は花火コンクールが行われるメイン会場である代わりに混雑がひどく、第2会場は第1会場に比べて短時間である代わりに多くの花火が打ち上げられます。
フィナーレには第1会場と第2会場両方で連続花火スターマインが打ち上げられ、迫力満点です。
Toshi_madphatさん(@tosshy_suzuki)がシェアした投稿 – 2016年 7月月30日午前8時48分PDT
なぎちゃNagichaさん(@imazunagisa)がシェアした投稿 – 2016 7月 30 6:46午前 PDT
西東京で1.2を争うほど人気の花火大会。
芸協玉やオリジナルスターマイン、東京最大の花火である1.5尺玉、一定の間隔を保って数カ所に並べた花火を端から順に打ち上げていくワイドスターマインなど趣向を凝らした花火がたくさん打ち上げられることで有名です!
そして、花火を見るのに絶好の場所は「みんなの原っぱ」!
国営昭和記念公園自体が東京ドーム2個分の広さなのでその一部といえどとても広くて花火を見るのに最適です。
Rieさん(@susana518)がシェアした投稿 – 2017年 7月月29日午前7時14分PDT
zumicoさん(@mi2uik0)がシェアした投稿 – 2017年 7月月29日午前2時20分PDT
会場の目の前が海ということもあり、花火を何の障害もなく見れるため毎年15万人もの人が訪れる花火大会。
光と音のコラボレーションで、テーマに合ったアナウンスとBGMと共に花火が打ち上げられます。
どのテーマも前年度とは毎回異なり、美しく迫力のある花火を楽しめることができるので、毎年他の花火大会と日にちが被りますが、リピーターが多いです!
Erika Tanakaさん(@erika.910)がシェアした投稿 – 2016 7月 29 8:29午前 PDT
remi sakamoto
さん(@remi_1103)がシェアした投稿 – 2016 7月 30 12:39午前 PDT
安房鴨川駅から徒歩5分の前原海岸で開催される花火大会。
『日本の渚 百選』に選ばれている前原・横渚海岸を舞台に轟音と共に海面に半円状に広がる水中花火がとても美しく、一番の見所!
海岸で行われる花火大会の中では規模が大きいことで有名で、花火は19:30〜20:20の間に打ち上げられ、訪れる人は毎年約6.6万人。
日中は近くの鴨川シーワールドで遊んで、夜は鴨川大会で水中花火を見る、なんてデートプランもアリ!
Risa Miyauchi (宮内理沙)さん(@risa_miyauchi)がシェアした投稿 – 2016 8月 1 8:52午後 PDT
Kimura Shigetakaさん(@s.kimura07)がシェアした投稿 – 2016 10月 11 2:03午前 PDT
湖関連で亡くなられた方々の慰霊と湖の安全を願って昭和23年から始められた花火大会。
尺玉や尺五寸玉、スターマイン、ナイアガラなどの様々な種類の花火が打ち上げられます。
山に囲まれているために花火の音が響きわたり、湖上に花火が鏡のように綺麗に映り、その光景は芸術作品のようで感動的です!
Satoru Fujimoriさん(@satoru.fujimori)がシェアした投稿 – 2017年 8月月15日午前6時30分PDT
ponkoさん(@nk_nihonktai)がシェアした投稿 – 2017年 8月月10日午後8時58分PDT
毎年約140万人が訪れ、千葉県市川市民納涼花火大会と合同開催される花火大会。
見所は約5秒間で花火が1000発打ち上げられるど迫力のオープニングです!
江戸川区花火大会の特色は、趣の違う8つのテーマで構成され、各テーマのイメージに沿ったBGMと共に色鮮やかな花火が打ち上げられます。
また、遠隔操作による電気着火のため、キメの細かい演出も期待できるんです。
mipo222さん(@mipo222)がシェアした投稿 – 2016 8月 10 6:20午前 PDT
YUKINAさん(@yupimero0212)がシェアした投稿 – 2016 8月 29 6:25午後 PDT
花火大会会場だけでなく本厚木市全体がお祭り状態で盛り上がる花火大会。毎年約53万人もの人が訪れます。
花火大会だけでなく、昼間からさまざまなイベントが開催されており、屋台もたくさん並んでいる分混雑が予想され、早めに場所取りをしておくことが必須。
神奈川県最大級で迫力満点の大ナイアガラは必見です!
yokoさん(@yoppi0504)がシェアした投稿 – 2016 8月 31 9:15午後 PDT
Pandy☆さん(@pandaloha36)がシェアした投稿 – 2016 8月 19 4:03午後 PDT
木更津港まつりの2日目に行われる花火大会。
東京湾アクアラインの開通により一層アクセスしやすくなり、毎年15万人が訪れています。
連続で打ち上げられる関東最大級のスターマインと尺玉の他、ナイアガラの滝が人気です!
そして一番の目玉は、2尺玉2連発。
空高くまで上がり、直径は450mの特大花火です。
最近では陸地だけでなく屋形船や海ほたる(東京湾アクアラインPA)など、海上からも楽しめますよ!
以上、千葉・東京・神奈川限定の毎年人気な花火大会を紹介しました!
それぞれ違った演出や花火の種類があるので、せっかくならいろんな花火大会を制覇するのもアリ。
彼女といったり、友達といったり、一緒に行く人が変わると違った楽しみ方ができますよ!
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