『風俗』と聞くと、わざわざお金を払ってまで…とか、風俗行くくらいならその金を服にあてたい! という人も多いのではないだろうか。ただ、大阪の飛田新地や東京の吉原などただの風俗でなく、特別な体験ができる場所は、人生経験として抑えておきたいもの。
以前ご紹介した【想像を絶する!】死ぬ前に「絶対イキたい」香港、マカオの風俗に行ってみた。が今夏の旅行で大好評いただき、Google先生が教えてくれる「香港 風俗」に堂々1位に輝いたことを記念して!
参照元:Google
今回は、ベトナム、インドネシア編をご紹介するので、各国にお越しの際は、ぜひ体験していただきたい。
ベトナムの秘境、「ドーソン」風俗のマニアの中では、「地球上の最後のユートピア」とも言われている。ハイフォンという都市のバスターミナルから、ドーソン行きのバスに乗り1時間ほどで到着する。目印は、こちらのピンクのバス。いかにもエロスな世界へ連れて行ってくれそうな気がする。
参照元:http://3answer.blog.fc2.com
体験価値:★★★★★
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通りに安宿がずらっと立ち並んでいる。どの宿も1泊1,000円ほど。チェックインして、しばらくすると、宿主が部屋に訪れ「女はいるか?」と聞いてくる。
お願いすると、携帯で宿に5,6人女の子を呼んでくれる。その中からタイプの子がいれば、そのまま部屋へ連れ込み、いなければ新たに女の子を呼んでくれる。
この通りでは、夜になるとHONDAガール(風俗嬢たちはHONDAのバイクに乗って登場するため、こう呼ばれている)が2人乗りをして、歩いている観光客の前を走行し色仕掛けをする。
その為、ホテルで吟味するのではなく、自ら通りで気に入った子をピックアップして連れ込む事も可能。
お得度:★★★★★
200,000ベトナムドン(1,000円程度)。桁に驚くかもしれないが1ドン=0.005円ほど。破格の為、価格交渉は不可能。宿泊の部屋と変えたい場合は、別途1,000円必要になる。
サービス満足度:★★★★☆
単価が安いため、彼女たちは回転率を重視する香港と打って変わってサービスレベルは高いと言って良い。そもそも日本人に対しての一種の憧れ?のような感情を持っている彼女たちは非常に丁寧にサービスをしてくれる。ただ、イメージ通りHIV発症率も高いため、浮かれてゴムなしでプレーすることだけは注意していただきたい。
参照元:http://ゲイラン.jp
ジャカルタ市内の中心部に位置している。中心部からタクシーで「クラシックホテル」と伝えると連れて行ってくれる。数ある風俗ホテルの中でも、リーズナブルで女の子のクオリティーが高いのがココ。地下一階には、マッサージ付きの風俗店が入っているが、やや割高である。
体験価値:★★★★★
参照元:http://ゲイラン.jp
大きなホールに、ステージとテーブル、ソファーが配置されている。バンドのライブを見ながら、お酒を飲んでいると、女の子を束ねているママが、「女はどうか?」と言ってくる。ママは10人ほどの女の子を束ねており、持っているレーザーポインターでオススメの女の子を照らす。
照らされた女の子は、目の前まで来てくれて近くで吟味できる。気に入れば、そのまま部屋に流れるが、日本人の場合3Pを誘導してくる場合が多い。
参照元:You Tube
お得度:★★★★☆
60分で35万ルピア(3,000円程度)と安め。また、2人女の子を選んで3Pにしても52万5千ルピア(5,000円程度)とかなり安めなので、日本では味わえない贅沢3Pをオススメする。
サービス満足度:★★★☆☆
サービスレベル自体は、さほど高くないが日系企業の駐在員等が足しげく通っているらしく、日本語が少し話せる子が多い。3Pにするのであれば、女の子を友達同士にするのがオススメ。友情タッグで、連携を取りながらサービスを施してくれる。
ゴムは基本的に2個しかなく、1人の子とプレーしていて別の子にスイッチする場合は、ゴムの付け替えが必要。
再度最初の子とプレーする場合は、ゴムの付け戻しが必要の為、スイッチのタイミングは要注意。
いかがでしょうか。すぐにでもイキたくなったのではないだろうか。
物価が安い今のうちにぜひ一夏のアバンチュールを味わいにベトナム、インドネシアをオススメしたい!
お金じゃ買えない体験がそこにはある。夏は光の速さのごとく、一瞬で過ぎ去る。モタモタしている暇などない。思い立ったら即行動だ!
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