風俗。と聞くと、わざわざお金を払ってまで…とか、風俗行くくらいならその金を服にあてたい!という人も多いのではないだろうか。ただ、大阪の飛田新地や東京の吉原などただの風俗でなく、特別な体験ができる場所は、人生経験として抑えておきたいもの。
今回は、筆者が体験した香港、マカオの風俗をご紹介するので、各国にお越しの際は、ぜひ体験していただきたい。
参照元;http://taiwanesegirls.doorblog.jp
九龍半島、尖沙咀エリアと呼ばれる一角に有名な風俗マンションがある。マンションの6〜8階が、合法風俗マンションと化している。
通称「ピンポン」と呼ばれ、混雑していない15時〜16時がオススメタイムである。回り方として、最上階から降りてきてくまなく見るのが一般的だが、くれぐれもマークした子の部屋を忘れないように注意する必要がある。
体験価値:★★★★★
Welcomeのプレートが下げている部屋のピンポンを押すと、女の子が出てきて、その子にするか判断する。中々ピンポンできない引っ込み思案な人は、誰かがピンポンした際に便乗してチェックするのがよい。その光景は、築地市場の競りのごとく、どこか殺気めいている。
お得度:★★★★☆
400~600香港ドル程度。現在のレートで5,000円〜8,000円ほど。若干の金銭交渉は可能。
サービス満足度:★★☆☆☆
単価が安いため、彼女たちは回転率を重視する。その為、サービスレベルは非常に低い。15分ほどでプレーを終了させようとする。女の子によっては、騎乗位NGなど体位を指定してくる子おり、体位をいくつも変えたいような人は煙たがれてしまう。
香港からフェリーで1時間半くらいで到着するマカオ。言わずと知れたカジノ、風俗が合法のいわば楽園のような国。フェリー乗り場で、往復のフェリーのチケット+風俗のセットで販売されている。マカオに到着すると、風俗店の送迎車で迎えに来てくれる。
体験価値:★★★★★
サウナと呼ばれているだけあって、店内に入るとロッカールームで着替えて大浴場で、シャワーを浴びる。そのあと、対面のリクライニングチェアに座る。ちなみにマークがついている飲食物は、食べ飲み放題である。1時間に1度くらいのペースでショーが始まり、番号をつけた女性がランウェイのように目の前を歩き、気に入った女の子をボーイに伝える。早い者勝ちなので、目利きが重要。
参照元:You Tube
お得度:★★☆☆☆
2,000~5,000香港ドル程度。現在のレートで24,000円〜60,000円ほど。松竹梅というように、女の子の衣装によって、ランクが分かれている。松竹のレベルに開きがさほどなく、梅に300香港ドルほど上乗せすれば竹にランクアップできるので、そちらがオススメ。
サービス満足度:★★★★★
1泊5万円くらいするであろうラグジュアリーな部屋に通され、1時間たっぷりサービスしてくれる。愛想が良い上に、女優の檀れいさんのような綺麗系女子も多く所属している。感度が良い子が多く、サービス精神も旺盛。
いかがでしょうか。
すぐにでもイキたくなったのではないだろうか。
ぜひ一夏のアバンチュールを味わいに香港、マカオをオススメしたい!お金じゃ買えない体験がそこにはある。