【完全保存版】渋谷区災害避難所マップ2015

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参照元：渋谷公会堂 公式

2011年に起きた東日本大震災が記憶に新しいですが、あれから震災に対して今まで以上に恐怖心を抱いたり、少しの揺れでも敏感に反応してしまったり…と、意識の変化があったはず。

地震や津波など自然災害はいつ発生してもおかしくありません。
渋谷で彼女とデート中に地震が！！！なんてこともあるかもしれません。
入り組んだ渋谷の街中で安全な場所を確保するのは、普段渋谷に行き慣れている人でもなかなか難しいはず。地方からたまたま遊びに来ていたり、渋谷の街を熟知していない人なら尚更のこと。

「非常事態のとき、とっさに動ける男になるために！」

今回は「備えあれば憂いなし」ということで、渋谷に詳しいメンズもそうじゃないメンズも必見の知って得する渋谷区の帰宅困難者受け入れ施設をいくつかご紹介します。これだけ知っていればもしもの時でも、大事な彼女も守れるはず！

渋谷ヒカリエ

参照元：http://www.hikarie.jp/about/index.html

渋谷駅東口を出てすぐに位置する渋谷ヒカリエは駅からのアクセスの良さがバツグン。広々とした空間と近代的な造りが特徴のこの建物は、公衆無線LANが多く設置されているところも注目ポイントです。

参照元：渋谷ヒカリエ 公式

青山学院大学

参照元：http://b-lunch.com/aoyama-gakuin-gakusyoku-omotesando.html

表参道の一等地に位置する、青山学院大学。
広大な敷地面積をもつ青学は避難民の収容キャパも渋谷区周辺エリアで上位にランクイン。

参照元：青山学院大学 公式

国立代々木競技場

参照元：Wikipedia

周辺に高い建物が少ないため、ここなら割れた窓ガラスの破片を気にする心配も少なく済むはず。
渋谷の喧騒から少し離れている国立代々木競技場は、パニック状態の人々で溢れかえる渋谷の中心地と比べ避難するのに適しているかも！？

参照元：国立代々木競技場 公式

国立オリンピック記念青少年総合センター

参照元：http://www.lua-branca.com/archives/229.html

1964年の東京オリンピックのとき選手村として建造された施設が改築され、現在はスポーツ施設兼宿泊施設として利用されています。
寝泊りする設備がもともと備わっているため、災害時の対応も期待値は高い。

参照元：国立オリンピック記念青少年総合センター 公式

渋谷公会堂

参照元：http://monmens.exblog.jp/18226391

渋谷区が運営する渋谷公会堂は、著名アーティストのライブ会場として利用されているコンサートホール。
避難する際は距離の近い国立代々木競技場とセットでチェックしておくのがオススメ。

参照元：渋谷公会堂 公式

まとめ

いかがでしょうか。

知っているか知っていないかの違いだけで、頼れるメンズかそうでないか決まっていまうのが現実。ここが運命の分かれ道！
非常事態のときでも、女の子たちはメンズがどう動くかちゃんとと見ています。

しかし今回、渋谷区の避難受け入れ施設を学んだ皆さんは今日からTHE頼れるメンズの仲間入り。これからもMTRLを参考に男の株を上げていきましょう！