【冬の寒さ対策】ホッカイロだけじゃない！手袋、レッグウェア防寒対策グッズまとめ

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11月に入り、徐々に本格的な冬の寒さになってきました。
布団の外に出るのが億劫なシーズン突入ですが、そんな寒い季節でも防寒グッズがあれば、通学・通勤等の外出先や、肌寒い室内でも随分と暖かさが変わってきます。
そこで今回は、この冬準備したい防寒グッズをまとめてみました。

モンベル　ジオライン

参照元：https://webshop.montbell.jp

ヒートインナーは、ファストファッションブランドからも数多く発売されていますが、もっと暖かい本気のヒートインナーが欲しい人にオススメ。
登山等のアウトドアブランドとして有名なモンベルが生み出した究極のアンダーウエアです。
雪山にも対応するくらいですから、都会の防寒インナーとしても効果大！
半袖Tシャツ以外にも、長袖シャツ、タイツ、ローライズやトランクス、アームウォーマー、レッグウォーマー、インナーソックス、インナーグローブがあります。

USB式ヒーター手袋

参照元：http://www.thanko.jp

自転車通学の人に多いと思いますが、真冬になると手やつま先が寒いというよりはもはや痛い、麻痺するほどの寒さに襲われませんか？
そんな時にオススメなのが、モバイルバッテリーからも給電できるヒーター手袋。Amazonや楽天等でも色々な種類があるので、手の防寒グッズを探している人は要チェックの一品。
ヒーター手袋愛用者の中には、装置を外して自分で好みの手袋に移し替える人もいるようです。

パームウォーマー

参照元：https://hands.net/goods/4582289837073/

同じく防寒手袋シリーズ。手袋の生地に含まれるエアーパウダービーズは、97％が空気。内部は微細な独立気泡になっているため、保温効果が高く、身体の温かさを逃がしません。

レッグウェアをプラスする

参照元：https://tabio.com

冬はソックスだけでなく、レギンスやタイツ、レッグウォーマーといったレッグウェアをコーディネートにプラスすると暖かさがUPします。
首・手首・足首を温めると皮膚の下を流れる血液も温まり、身体中を温める効果があるといわれますので、油断しがちな足首もアイテムを追加して暖かくしましょう。

レンジでゆたぽん

参照元：amazon.co.jp

電子レンジでチンするだけで、心地よい温かさのゆたんぽに変身。暖かさは7時間持続するので眠る際に布団に入れておけば寒い冬も快適に眠れます。

 

寒さが本格化する前に、自分好みの防寒グッズを探してみてはいかがでしょうか。
しかし、どんな防寒グッズよりも心の芯から暖めてくれる存在、それはやっぱり彼女です。

彼女「先にベッド入ってるね」
僕「うん」
彼女「ひーっ！布団冷たい！一気に体温持って行かれる！」
僕「毛布出そうか？」
彼女「まだいい！我慢する！」
僕「別に我慢する必要ないだろ。バカか」
彼女「いや、バカはお前だから！今のは寒いから体を寄せ合って寝ようってメッセージだろうが！」

— 伊織 (@iorisanv) 2016年11月3日

さっきまでは彼女と手繋いで寄り添ってたから暖かったけど今は尋常じゃなく寒い…そろそろ冬服買わないとなー{{ (>_<) }}

— たつや@しおりん☆ (@tatsu15mm) 2016年10月27日

まさか本当にお見舞い来てくれるとは。。。
わざわざこんなクソ寒い田舎まで。。
本当に自慢の彼女です。。。 pic.twitter.com/iBbUvLy9HK

— みお (@ymnk_a_mio) 2016年11月1日

人肌のぬくもり、そして心の暖かさに勝る防寒グッズはありません。
防寒グッズで身体を暖めるよりも、Xmasや年越しを一緒に過ごせる彼女をみつけて、最高の冬を迎えましょう。