夏休みの宿題、だるい!!
みんなそう思ってますよね。なんで休みなのに宿題があるんだ・・・。
でも、はやく終わらせないと後半に地獄をみることになります。
そんな事態にならないために、夏休みの宿題をはやく終わらせるコツを伝授します。
宿題の量にもよりますが、1週間で宿題を全て終わらせる強行スケジュールを作ります。
もはや宿題しかやらないくらいの勢いで終わらせましょう。
かなりきついですけど、終わらせたら自由しかないと思えば頑張れるはず!
コツコツやるのが苦手な人にはこれおすすめです。
科目ごと、あるいは範囲ごとに友達と分担します。
例えば、
数学:自分
国語:A君
英語:B君
理科:C君
社会:D君
のような感じ。
それぞれが得意科目だけやって持ち寄って写し合えばすぐ終わります。
身にはつかないですけど効率的ですよね!
これが一番早いです。友達が貸してくれたらですけど。
ただし、読書感想文など自分の意見を書くものでは使えません。
ただで貸してくれる人は少ないと思うので、借りたらご飯くらい奢りましょう!
普通の人の集中力は大抵1時間ほどしか続きません。
毎日1時間だけ!と決めたら、時間を無限に感じてやる気が出ないなんてことはなくなるはず。
それだけの時間でも毎日続ければ積み重ねになります。
1時間やって調子がよかったら10分休憩して、さらに1時間やるというような感じでいきましょう。
実は、世の中には宿題代行サービスという便利なものがあるんです。
文字通り、夏休みの宿題をやってくれます。
ただし、某宿題代行サービスの利用料金(高校生の場合)は、
国語、算数などの各種問題集:8,000円
作文・読書感想文など:1文字8円~
英語翻訳:1文(ピリオド1つ)ごと:200円
ポスター・イラスト作成:1作品18,000円
と少し割高なので、金銭的に余裕がある方はチャレンジしてみましょう。
ピリオド1つごとの英語翻訳は高いように感じますが、問題集なら8000円!
1回遊園地に行ったと思えば、遊んでいる間に宿題が終わっているということですよ!?
なんて素晴らしいのでしょうか。
宿題をはやく終わらせたら、花火に海、スイカ割り、BBQ、旅行、フェスなどイベント祭りの夏を存分に楽しむことができます。
面倒なものはさっさと終わらせて今年の最高の休みにしましょう!