ネットやスマホなどデジタル化は進んでも、日常生活に欠かすことのできない文房具。
最近では機能性が高いものも多く、各メーカーから様々なものが出ています。
今回は現役大学生が使っている人気文房具について紹介します!
製図用シャープペンシル
0.3は下書きとか細線かいて0.7は実線とか太い線を書くときに使います。選んだ理由はシンプルだけど使いやすいからですね。
無地のルーズリーフ
学校が理系の大学で、化学式や実験図の板書を写したりするのが多いので、罫線が入っていない無地のレポート用紙を使っています。
また、ルーズリーフなので、ノートを忘れたときにも助かってます(笑)。
修正ペン
…テープではなく、あえてペンです。
すぐ乾かないからすぐ書き直せないけど、テープよりペンの方が愛着が湧きますね。
修正してくれるだけでなく、ぷっくりとした液の愛らしさが好きです。
これ黒、赤、青のペンになり消しゴムもいらず修正もできるので便利!
学校にはこれしか持って行きません(笑)。
ファミマなどで売っている無印のボールペン。
書きやすいのと細さが気に入っています。簡単に購入できるのと、自分は字が汚いので、太いボールペンだと字が潰れるので、細さ一番の魅力ですね。
メーカーは必ず無印で統一しています。
なんか見た目もおしゃれですし、大学ってキャラものとか使っていたり、高校の古いものだとダサいじゃないですか(笑)。
とりあえず文房具は無印です。
ボールペンの中でも抜群に書きやすくて、愛用しています!
レポートとかは基本ボールペンを使っているんで、ストック分と合わせて常に持ち歩いています!
一つ持っておくと便利なミニホチキス。
書類とかレポートをまとめるのに最適です。小さくて簡単に持ち運びができるので、常備しています。
ディズニー付箋
女子ウケを狙った付箋です(笑)。
これを女子に渡すと絶対「かわいい!」って反応が来るから、会話のきっかけにもなる最強アイテムです!
大学生によってデザイン重視・機能性重視とそれぞれ目的が異なる結果になりました。
大学生になるとシャープペンよりボールペンを使う比率が圧倒的に高くなり、その文字の太さや書きやすさでも選んでいるように感じました。
また、なかには女子との会話のきっかけ用に文房具を使う強者も?!
文房具は使い方次第でいろいろな活用ができますので、ぜひ参考にしてみてください!