みなさん、こんにちは!
MTRL編集部です。
さて、そろそろ夏の衣替えのシーズン。
新しい服がほしいけど、買うお金がない……。なんてことはありませんか?
衣替えついでに着なくなった服を売って新しい服を買い行く方も多いでしょう。
でも、服を売りに行って必ず思いませんか?
「アレ? この服ってこんなに安いんだ……。」と。
あまり詮索したくはないですが、それでも本当にこの値段? なんて疑ってしまいますよね。
今回はそんなみなさんの古着買取あるあるのお悩みを解決して見せましょう!
バイヤーさんだって、僕らと同じ人間。
とくにかわいい女子から言われたらきっと、査定にも左右されてしまうのでは?
今回は男女でそれぞれ提示される値段について違いはあるのかを検証してみたいと思います。
・同じアイテムで検証
・同じ店舗で別々の日に行う
・買い取り値段の交渉は可能。
以上の条件のもとで検証。
値段がわかりにくく、価値の査定はバイヤーに委ねられる意図。
購入時の金額¥6000
MTRLでも活躍のじゅんじゅんと美女インターンのさきちゃん!
果たして提示される値段は変わるのでしょうか?
先にじゅんじゅんが挑戦!
最初に提示された金額は……
¥3000
その後、交渉してプラス¥1000の¥4000までに引き上げることに成功!
続いてはさきちゃんが挑戦!
※別日に行っています。
最初に提示された金額は……
¥4000!!!
おや? おやおやおやおやおや???
じゅんじゅんよりも¥1000UPの¥4000円スタート。
その後、交渉してみたところ、残念ながらアイテムのジャンルごとで価格の規定があるため、これ以上のUPは難しいとのこと。
なるほど、アイテムのジャンルによって決められているようです。
しかし、最初の提示価格の¥1000差。
これは議論の余地があるように思われますね。
憶測ではありますが、もしかしたらバイヤーさんがじゅんじゅんの査定額を察した可能性はありますが、やはり美女のほうがよりいい条件を出される可能性が高いことが判明しました。
もし服の販売を考えている方は彼女や女子の友人に頼んでみてはいかがでしょう?
そして査定の際は交渉するということを忘れずに!