多くの同世代が集まるサークルは、学生生活をエンジョイするのには最適です。
ではでは、サークルに入るメリットについて、具体的に考えてみましょう!
ほとんどのサークルは溜まり場として活用できるでしょう。
高校に比べると教室が多いため、キャンパス内でも活動場所はさまざま。
「いつの時間に行っても誰かがいる」という場所があります。
不慣れな期間、溜まり場ができるのは安心感にも繋がるでしょう。
サークルには、1〜4年生に加え、OB(卒業生)など幅広い年代が所属しています。
優しい先輩をはじめ、「地元が同じ」「いつの授業で一緒」などなど、自分と相性のいい友人を見つけるには最適なのではないでしょうか!?
サークル活動により、毎週決まった曜日に予定が入ります。飲み会・BBQ・学園祭・合宿など、一年中イベントが盛りだくさんなのです! そのため、流れに身を任せるだけであっという間に“リア充”になれるのです。
では、そんなサークルをどう選べばいいのでしょうか?
入学式以降、積極的なサークル勧誘がはじまります。在校生による勧誘により、一時的に「新入生」というブランドが輝く時期なのです。誘ってくる先輩によっては、出会いが期待できるかも!?
「ここだ!」というサークルに出会ったら、勧誘側に回り、ヤれそうな女子をリサーチしておくのもよいでしょう。
どんなに活動内容が楽しくても、サークルのノリが合うかどうかは別の話。
新歓コンパ・花見の場合、新入生はほとんど無料参加できるので、いくつかのサークルを覗いてみましょう。
大人気記事「【キャンパスライフの深闇】「ヤリサー」の実態を徹底解剖!」にもあるように、どの大学にも「ヤリサー」は存在しています。
表向きはスポーツ等を活動目的としているまともなサークルです。
“やりたい盛り”の若い男女が多数集まり、合宿や飲み会をしているわけですから、そりゃもちろんやることもやるでしょう(笑)。
どちらにしても、先輩などに、どこのサークルが「ヤリサー」なのか、事前に聞き込みするとよいでしょう。新歓コンパや新歓合宿等、サークル入会後の初期イベントを経験して判断するのもアリですね。別の意味で「やり逃げ」となりますが……。
新歓シーズンに色々なサークルを体験し、先輩や同学年の仲間と話してみましょう。
まだまだ心細い時期だと思いますが、、サークルをきっかけに大学への通学が楽しみになることもあります。怪しい団体にはくれぐれも注意しつつ、サイコーの学生あ生活を満喫しましょう!