週末金曜日、土日に気になる女子とデートができたらなぁ~。独り身男子ならだれもが思うことではないでしょうか?
「気になるあの子に誘ってみたけど曖昧な返事しかされない……。」
「結局、可能性があるかもわからない。」
など悶々とした気持ちを抱えている方も多いでしょう。
でも実は女子からは完全に脈なしで、それに気付けていないだけかもしれません。
今回は完全脈なし判断のデート断られワードを紹介します。
何事もあきらめと切り替えが大切ですよ。
時期を定めず「いつか~」「そのうち~」といったあいまいなワードが出て来たら要注意です。女子側としてはやんわりとさけているときに使う表現なので、このワードのがきたら可能性は極めて薄いので気をつけましょう。
簡単に言うと「お前とは二人きりで会う気はない。」と直訳されます。
残念ながら異性として見られていません。あきらめましょう。
連絡が来ても断るのが面倒な場合の常套手段ですね。
連絡自体ウザいと思われているので、そっと手を引きましょう。
家族ネタは逃げワードのお約束です。
次に誘っても「友人との約束が…」などと他の人を立てられる可能性があります。
もし、本当に家族との用事で行けない場合は、いけなくてごめんのLINEなどが入るはずなので、それがない場合は察しましょう。
嘘も方便という言葉があるように、やんわりとウソをついて誤魔化す場合が多数あります。
女子側の本音としては「なんとなく察して!」が含まれていますので、しつこく追及すると嫌われてしまいます。
今はまだ無理でもまた機会を狙えばチャンスは訪れるもの。一旦引くことも大切ですので、そのタイミングを間違えないようにしましょう。