週末の合コンや飲み会、そこで出会った女子とLINEを交換することも多くあるでしょう。
LINEを聞いてやり取りはしたものの、二人きりで会おうとすると空回りなんて経験はありませんか?
今回は女子に「二人きりで会ってもいいかな?」と思われるLINE術を紹介します。
「夜に会う=飲んでお持ち帰り」という意識が働きがちです。
なので、その意識を逆手に取りましょう。
昼に会うことで相手に下心を読ませない点も含め、ランチぐらいなら会っても大丈夫と二人で会うことのハードルを下げる効果があります。
例えばスイーツ系のレストランやカフェなどを利用しましょう。
女子で甘いものが苦手という人はほぼいませんし、女子からしても頼まれたなら仕方ないという会うことへの理由にもなります。
二人で会うことのハードルや理由を考えて誘うといいでしょう。
もともと知り合いで、仲のいい相手には直球で伝えましょう。
知り合い、友だちの認識があいまいだと異性として見られなくなってしまいます。
まずは異性として認識してもらうためにも、知り合いには分かりやすいアピールが必要です。
「たまには二人で遊びに行こう」など、直球のアプローチをしましょう。
LINEでつい愚痴っぽくなってしまいがちな相手には、一緒に「ストレス発散」を理由に誘いましょう。
誘われた女子にもストレス発散のメリットがあり、気分転換を口実に会うことへの抵抗も下がります。
お買い物や食事、スポーツでも何かを一緒にやることで恋にも発展できますので、困ったときは「ストレス発散」「気分転換」を口実に誘いましょう!
みんなでいるのと、二人で会うのとでは意味合いが変わってきます。
特に初めて二人で会うときは抵抗や緊張もすることでしょう。まず二人きりで会う際はそういった緊張や不安の障害を取り除くところから始めてみてはいかがですか?