【セフレは別腹?!】彼女がいてもセフレが欲しくなる３つの理由

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「あんなに可愛い彼女がいるのに何故セフレがいるの??」と彼女がいながらセフレを作る友人はいませんか？
もしくは実は彼女がいながらセフレは３人います。なんて隠れて美味しい思いをしている男子も多いことでしょう。

純愛だけじゃ関係は成り立たないなんてよく話を聞きますが、今回は彼女がいながらセフレを作る男子に「セフレが欲しくなる３つの理由」について聞いてきました！

ヤりたいときにヤれる

「性欲が強いから、常にムラムラ。だから彼女とだけじゃ足りない。」（23/飲食）
「彼女と毎日できる訳じゃないし、会えない時やヤれないときに！」（22歳/アパレル）

強すぎる性欲を抑えるための対策でセフレを作るようです。
互いに性欲のはけ口としているため、利害性が一致し、恋愛に発展することもないようです。
確かに彼女がいても毎日会えるわけでも、ヤれるわけでもありませんから、割り切った関係でのSEXはいいのかもしれません。

彼女とのSEXが物足りない（マンネリ化）

「付き合って2年以上たって、彼女とのSEXに飽きている。」（26歳/バーテン）
「彼女とのSEXが淡白。」（24歳/営業）

こうなってくると破局待ったなしかと思われますが、どうやら互いに新たに恋愛相手を作る気もないようです。なんとなくの依存関係ですが、刺激を求めてセフレを作るのが一番の理由とのことです。

彼女とは出来ないSEXがしたい

「彼女がいろいろ潔癖症で、アブノーマルなことができない。」（25歳/飲食）
「自分の性癖が強く、彼女にはできないため。」（21歳/大学生）

セフレならではの理由ですね。SEXでつながる関係なら互いの性癖をさらしても問題ありません。むしろ関係性がより強固になるようです。
アブノーマルな性癖も気になりますが、彼女に強制できないある意味で紳士な一面もあるということでしょう。

まとめ

セフレを作る理由や原因は人それぞれですが、やはりバレたときのリスクはつきものです。
連日の不倫騒動然り、セフレを作るときは自身の要領用途を図り間違えないように気をつけましょう。