実家暮らしの男子の皆さん、こんにちは。
「オ〇ニーしている現場を見られる」という人生最大の修羅場はもう迎えたでしょうか。
一説によると世の男子のおよそ6割が直面すると言われているオナニーばれの現場。
その後目撃された人と気まずくなったり、家族に知れ渡り白い目で見られるという悲劇が全国各地で次々と発生しています。
今日はそんな悲劇を救済するために、オ〇ニーが見つかった時の言い訳を伝授したいと思います.
冬だから、あくまで体を温めていただけということを伝えれば、「なんだ、温まっていただけか!」と納得してくれることでしょう。
さらに「エアコンやストーブに頼らず温まっているとは、環境に優しいしなんて素敵な人格なんだ!」と思ってくれる可能性もあります。一石二鳥ですね。
保健体育なのか、理科なのか社会なのか、科目はともかく勉強中なんです。
勉強ならばお母さんも「なーんだ、勉強なのね。おやつ食べる?」とお茶を淹れてくれると思います。
生理現象ですからだめなはずがありませんし、笑顔で言えば相手も「いや、だめじゃないけど…。でも何か笑ってるからまあいいか。あはははは。」となりますよね。
ほのぼのと平和な空気になって、万事解決です。
ストレスが溜まると精神衛生上良くないのであながち嘘でもないかもしれませんし、健康のためなら仕方ありませんよね。
さも体調が普段より良いように堂々と言えば、寧ろ「すごい、本当に効果のあることなんだ…!」と思われるでしょう。
神のお告げなら仕方ないですよね。次第によっては今年一年の運気を左右しますから。
「神様が言うなら仕方ないか。神様、どうかお護りください。」と神様のせいにしてしまえば大丈夫です。
ただ、バチが当たる可能性も無くはないので日頃の行いには気をつけたいものですね。
話は変わりますが、おみくじは一回だけでなく何回でも引いて大丈夫なのだそうですよ。
中高生男子の性欲は半端ないですから、いつでもどこでもオ〇ニーが見つかってしまう人が多いのです。
そこでどう言い訳するかは人生において非常に重要なポイントですので、是非参考にしてみてください!
まだ見つかっていない方も、すでに見つかったことのある方も、オ〇ニーが見つかった全ての男子が救われますように。