【要注意！】だからモテない！女子を萎えさせる非モテ返答例

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イケメンでそれなりにオシャレなのになぜか彼女ができない？　周囲の“男子平均”に比べたら、平均以上なはずなのに…。最初はいい雰囲気なのに気づいたら女子から話しかけられなくなった経験はありませんか？　そんな「なぜか女子からモテない」ことでお悩みの男子も多いはず。
今回はそんな残念系イケメンに送る、辛口！だから君はモテないんだよ！判定例を紹介します！

会話が「だるい」「眠い」「疲れた」のぐだりオンパレード

愚痴話は一見盛り上がるように思いますが、それは共通の相手への愚痴や友人関係のなかでの話です。会って挨拶の二言目に「だるい」「眠い」「疲れた」、このワードが出てきてしまうようでは会話が楽しくなる訳がありません！
イケメンと話そうが、会話がつまらなくては次に話しかける気も起きません。もし、だるそうにしているのがカッコいい、モテると勘違いしている君、そう言った「不良系男子」がモテるのは中学生までですよ！　ちなみにいつもだるそうにしている男子は女子から「隠れ童貞」判定されます。

「そうなんだ」「へぇ～」しか言えない薄っぺら男子

女子から話題や話しかけられても、その会話を膨らますことのできない薄っぺらい返答してませんか？　リアクションも薄くて、「そうなんだぁ」「すごいね」しか言えないようではモテるはずもありません。そのくせ自分の好きな話題を振っても相手の反応を求めるようでは、「自分中身のない薄っぺら野郎です。」と公言しているようなものです！
まずは自身のトークネタ、引き出しを増やして出直しましょう。もし、引き出しに困ったなら『ヴィレッジ・ヴァンガード』や『裏ものJAPAN』にでも頼りましょう。話題になるネタが多く見つかるはずです。そして、「日常会話に困らないHow to系の本」に頼るのはやめましょう。余計に拗らせます。

相手の会話にダメ出し返答

女子から振られた話題に「でも～」「いや」なんて切り口で話していませんか？　実は相手に不快を与える一番のワードなんです。否定から入るわけですから心象もよくなるはずもありません。もし、否定する場合でも笑いの一つもはさめないようでは、恋愛対象論外の烙印を押されてしまします。せめてツッコミのスキルは身につけましょう。そのスキルがないと夜のツッコミのほうもできません！

まとめ

まだまだ例はありますが上記の三例は典型的なパターンです。モテる会話術も注目されてはいますが、まずは「相手が嫌がることをしない」。これは恋愛に限らず、人間関係すべてに言えることではないでしょうか？　女子もつまらないイケメンより、たのしい普通メンを選ぶはず！　イケメンにも賞味期限があるように、有効活用しなければ朽ちてゆくだけです。まずは内面を磨き、引き出しを作ることから始めましょう。