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【昼寝防止!】疲れが取れる!良質な睡眠をとるためのポイント!

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段々と冬が近づいてくる今日この頃、朝寒くて布団から出るのが難しくなってきましたね。
そして十分寝ているはずなのに、昼間どうしても眠くなってしまうことはありませんか?
授業中なのに眠くて仕方ないときって困りますよね。
早く寝たり十分な睡眠時間を取っているのに眠くなってしまう方は睡眠が浅く、質の悪いものになっている可能性があります。

今回は寝覚めもすっきり、質の良い睡眠をとるためのポイントをご紹介します。

食事から時間を空ける

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食事のあとは眠くなりがちですが、食べたものの消化にエネルギーを使っているため深い睡眠にはなりません。
食事のあと3時間ほど空けるとしっかり眠ることが出来て、食べたものもしっかり消化し肥満防止にもなります。

部屋を暗くする

寝るときは部屋を暗くする方がほとんどだと思いますが、寝る20〜30分前から照明を暗くしておくと体が睡眠の準備を整え始めます。
間接照明などを使ったり明るさを一段階下げて部屋全体を暗くすると、眠りにつきやすくなります。

スマートフォンなど液晶画面を見ない

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 液晶画面の光を目にすると、体内時計が狂って目が覚めてしまうので睡眠が浅くなってしまいます。
寝る前はなるべくスマホを見ることは避け、目に刺激を与えないようにしましょう。

目や首を温める

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温めたタオルや湯たんぽで目や首の後ろを温めるとリラックスすることができ、落ち着いて眠ることができます。
疲労を解消する効果もあり、勉強疲れなどに良く効きます。

温かい飲み物を飲む

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就寝の30分〜1時間前に水分補給すると、血液がサラサラになり快適に眠ることができます。
ホットミルクやハーブティーは心を落ち着かせる作用があり、非常に効果的です。
カロリーが気になる方は白湯がオススメ。

まとめ

以上、深く質の良い睡眠をとるためのポイントを紹介しました。
簡単なことばかりなので普段から疲れやすかったり、すぐ眠くなってしまう方は是非試してみてください!
またそうじゃない方も、これからもっと寒くなりますが活発に動けるようにしっかり寝られると良いですね!おやすみなさい!

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