春から初夏へ、暖かくなる今の時期にまとめ買いしたいアイテムといえばTシャツですよね。シンプルなのに着回しが効くし、一枚でもちゃんと主役になる「プリントTシャツ」が、2020年も多くのブランドから発売されているのでチェックしよう!
今回は、厳選おすすめプリントTシャツ12選とプリントTを使ったコーデを紹介します。
今季のストリートスタイルを語るうえで外せないアートデザイン。 レオナルド・ダヴィンチ「最後の晩餐」など、雰囲気抜群の名画デザイン等を落とし込んだ目を惹く一枚。又、今シーズンもトレンドのビックシルエットの要素を取り入れ、他とは一線を画したストリート感を実現。一枚での着用はもちろん、今の時期はジャケットなどアウターとのレイヤードにもオススメ。
今シーズンもトレンドなゆったりとしたビックシルエットながらも上品な着こなしを演出する絶妙なバランス感を構築。アクティブ感溢れる「Mark Gonzales」の独特な世界観を感じさせるデザインが印象的。バランスの良いストリートを感じさせる遊び心あるアイテムに仕上がった。
もちろん、様々なボトムスとの相性も良く合わせるシルエット次第でガラっと表情を変化させるこの春夏のスタイリングを楽しくしてくれる必須アイテム。
シンプルスタイルもオシャレに仕上げてくれるTシャツはスタイリングの幅を広げてくれます。トレンド感のあるオーバーサイズのゆったりシルエットもポイント。
存在感がありながらも派手すぎないデザインなので、幅広い層の方に着用して頂けるのも魅力の1つ。
スキニーパンツやジョガーパンツなどと相性がよく、ストリートやカジュアルなスタイルにマッチすること間違いなし。
ロサンゼルスのアーティストブランドと出会い、EMMAの新たなテイストとしたアイテムが誕生。アクティブになれるMark GonzalesのデザインとEMMAの洗練されたスタイルを組み合わせ、都会的でストリートな遊び心があるアイテムに仕上がりました。
STUDIOUS限定Tシャツ。身幅を大きくとったので、ストレスなく着用できます。
ラバープリントを大胆にあしらったプリントTシャツ。グラデーションカラーのラバープリントが存在感のある一着です。
シルエットは程良いBIGサイズ。一枚着としてはもちろんですが、羽織のインナーとしてフロントのプリントを見せて着ていただくのがオススメです。
「BAUHAUS」の作品を使用し、「monkey time」のオリジナルボディのTシャツに落とし込んだ別注アイテム。
Tシャツのボディにはしっかりした肉感のポンチ素材を採用。
ドイツ生まれの学者アルベルト・アインシュタインの有名フォトをプリントしたTシャツ。
ホワイトボディにはフロントとバックプリントを施したデザインを採用し、シンプルなスタイリングにも映えるTシャツとなっております。
アメリカ製バンダナの老舗「HAV-A-HANK」とFREAK’S STOREのコラボで実現した、魅力的な一枚。
HAV-A-HANKのバンダナを同色のボディのバックに貼り付け、ただのプリントを載せただけでは味わえない立体感と本物感を味わえる一着です。
昨年好評を博した鈴木英人氏との別注企画。今シーズンも英人氏らしさの感じられる80年代のイラストのみをピックアップ。リゾート感溢れる商品に仕上がりました。
新デザインに「TOKYO GIRL」のくり抜きロゴを合わせたTシャツ。今までにない生地とロゴのカラー組み合わせもポイント。
左胸ワンポイントとバックにビッグデザインでインパクトのある一着に。
JUNRedだけの「FIRST DOWN」別注Tシャツ。大胆カラーのバックプリントデザイン。トレンドのビックシルエットのボディに大胆にプリントされたロゴバックプリントが特徴。
フロントサイドにはネームタグを付けシンプルながらも存在感あるデザインとなっております
旬な韓国・韓流ファッションで流行の先端を捉えた着こなしが出来る1着。フォトプリントが背面に大きくプリントオンで、存在感抜群! ビッグシルエットでトレンドのゆるめの雰囲気を醸す、今季ストリートの先端を走るアイコニックアイテム。
デニム、スラックス、チノ、ハーフパンツどのパンツにも合う万能アイテムでストリートテイスト溢れる着こなしが楽しめます。
コーデに今っぽさをプラスし、シンプルな量産型コーデと差をつけてくれる「プリントTシャツ」。
2020年の夏も多くのブランドから新作が発売され、引き続き人気のアイテムです。一枚でももちろん、オープンカラーシャツやなどのトレンドアイテムとの組み合わせも楽しめます。是非コーデに取り入れてみてはいかがでしょうか。