【どこまでヤれるの？】ピンサロ・デリヘル・ホテヘル・箱ヘル・のぞき部屋・ソープ！内容と金額を比較・解説！

なかなか女の子とヤレない！　出会いがない！　けどオナニーばかりでは虚しい！

そんなあなたにオススメしたいのは風俗である。

何を当たり前のことを言ってるんだ、と思うかもしれませんが、ピンサロ、ソープ、デリヘル…、一言に風俗と言ってもたくさんの種類の性サービスがありますよね。

予算はどのくらいで、どんな性サービスが受けることができるか知らない人も多いはず。

そんな右も左もわからない風俗童貞のために、今回はそれぞれどんなことサービスを受けることができるのかを紹介します！

今回紹介するのは、
①ピンクサロン、②デリバリーヘルス、③ホテルヘルス、④ファッションヘルス、⑤のぞき部屋、⑥買春エステ、⑦ソープの７種。

1.ピンクサロン(ピンサロ)

ピンクサロンとは、嬢がフェラチオを中心とした性的なサービスで接客する風俗店。それを略してピンサロ呼ばれ、同義語にピンキャバがある。

こちらの風俗店はフェラチオ、手コキなどでヌいてもらえるのだ。
ただし、仕切りがなかったり簡易的なものしかないので、隣でおっさんがヌかれている様子が丸見えという懸念点も。

筆者も体験したことがあるが料金設定は性サービス店ではかなり安い。手順は、
入店→指名等の確認→爪のチェック→ボーイによる部屋or席への移動→嬢の登場→プレイ→アフタートーク
という流れ。

フェラや手コキ以外におっぱいはもちろん揉めるし巨乳であればパイズリもしてもらうこともでき、下のお触りも可能である！

顔面偏差値は地域によるが平均として中の下あたりといったところであろうか。
なお大塚駅付近のピンサロではモンスター級の醜女が多数在籍しているとの噂。

2.デリバリーヘルス(デリヘル)

デリバリーヘルスは、店舗を持たないためデリバリーピザの女の子版のようなイメージで考えてほしい。直接家やホテルなどに風俗嬢が来てくれる派遣型のヘルスのことで、略してデリヘルと呼ばれる。

近年風俗で最も盛り上がりをみせており、最近は女子大生やキャバ嬢など、金欠によって気軽な気持ちでアルバイトをする女子が急増しているのだ！

料金もピンキリで激安店から高級店まで幅広く自宅に呼べるというのも利点である。

流れは、店舗への電話→指名等の確認→自宅、ホテル、レンタルルームに呼び出す→嬢のチェンジ、オプション等の確認→プレイ→延長の確認→嬢の送迎という感じ。

サービスとしては本番以外は、だいたいの行為ができます！　さらにオプションでコスプレ、大人のおもちゃ、撮影、ソフトSM、目隠し、聖水、なども可能。

顔面偏差値は、AV出演をしてる嬢や元モデル、地下アイドルなどが在籍してる店舗も多いため、よほど安い店舗を利用しなければハズレがない。

なお筆者の知り合いの嬢の話によると、本番行為を強要してくるお客様はめちゃくちゃ嫌われるみたいなので絶対に真似しないようにしよう！！！

3.ホテルヘルス(ホテヘル)

プレイ内容やサービスはデリヘルとほぼ一緒で、店舗がない風俗店。
違いをあげるとしたら
･事務所があり、そこで女の子の写真が見れる
･そこから待ち合わせてデート感覚でホテルに行く

という点。流れは、事務所へ向かう→写真を見て指名→料金を支払う→嬢と待ち合わせ→デート感覚でホテルへ→プレイ→嬢と一緒に退出が基本である。

顔面偏差値も、デリヘルとプレイ内容にほぼ違いがないためか遜色がない。

4.ファッションヘルス(箱ヘル)

ファッションヘルスは、個室で性サービスを受けられるお店で店舗内にシャワーがついている。現在は「マットヘルス」という、全身をローション塗れにしてもらい素股や全身リップなどのサービスを受けるヘルスが主流。

流れは、店舗へ向かう→写真を見たりして指名等の確認→プレイ→料金を払って退出というもの。

デリヘルやホテヘルに比べてテクニックのある嬢が多い。店舗によっては研修等もあり、経験豊富な子も在籍しているのでヘルス初心者にはオススメ！

5.のぞき部屋

新宿歌舞伎町に2店舗あるのぞき部屋という風俗。流れは、入店→受付→盗撮対策のため電子機器の預り→個室へ案内→覗ける大部屋で嬢がストリップしているためオナニーし放題→オプション(手コキやゴムフェラ)→支払いというもの。
歴史も長くピンサロというよりストリップショーに近い感じといったところであろう。
嬢のレベルは低めで三十路以上が多い。
しかし驚くべきなのは料金。学生1500円〜、一般2000円〜というようにとても安いのだ！

AVなどではなく女性の裸体を見ながらヌきたい！　という人にはオススメ。なおオプションには手コキ2000円、ゴムフェラ2500円というようなメニューがあります。

6.買春エステ

次に説明するのは都心部には必ずと言っていいほど存在する、俗に言うエッチなエステである。
他の風俗店とは違い、原則ヌキなしの店舗も多いのだが、それぞれの店舗によってギリギリのサービスを施術しており特色が異なる。

流れは、入店→受付→マッサージされたい場所を指定→嬢が待合室へ来る→シャワーを浴びる→紙パンツへ着替える→洗体→シャワーを浴びる→終了という感じ。

この”洗体”というのが店舗により違うのがエステのポイント！　お店によっては、嬢も脱衣や手コキなどガッツリとヌいてくれるサービスを受けることができるのだ。
もちろん洗体の時はアロマオイルを使うので匂いもよく、心身共にリラックスできて股間も熱くなるという素晴らしいサービスが受けられます。

生殺しが嫌という人はお店の下調べをして向かった方が良いであろう。

7.ソープランド(ソープ)

最後は、みんなが知ってるであろうソープ。名前は聞いたことがあるけど行ったことがないという人がほとんどではないだろうか。
流れは、予約して入店→受付→待機室で爪等の確認→嬢の待つ個室へ→洗体→プレイ→終了という感じ。

浴室で嬢から性的サービスが受けられるのだが、他の風俗との大きな違いは本番行為ができること！

それゆえソープは他のヘルスなどに比べ【入浴料】【サービス料】【指名料】などがかかるため少し仕組みが複雑。
中には送迎車のある店舗も多数存在するため、風俗の王様と言われるのである。

これだけ聞くと高そうに感じるが、大きく分けて4つのランクの店舗があり所持金が少なくても遊べるお店もある。

それでは風俗店のランク別の料金を説明しよう。

大衆店

女の子のレベルはそんなに高くはない。人肌恋しい、とにかくヤリたいなら大衆店がオススメである。

標準店

女の子のレベルは、そこそこ可愛くて若い子が多数在籍している。
しかしテクニックなどに個人差があるため大衆店との違いはそんなにないと噂される。

上級店

入浴料が２万と書いてある店舗はほとんどが上級店。AV女優や元タレントなど、可愛い女の子が多数在籍している。テクニックも上級なのでサービスは充分と名高い。

高級店

長時間のプレイが可能で、最低6万円以上かかる店舗。店内のインテリアも高級感があり、風俗店特有の怪しい雰囲気という物が感じられない。
女の子のレベルは元アイドルやＡＶ女優などが在籍しておりサービスも格別。
お客さんの中には大、企業の役職者や要人、官僚なども通っていると噂され、男なら1度は行きたいと思うはず。入浴料が無料な店舗やクーポンを設けている店舗もあるため下調べして行くのがオススメ。

違いのわかる男デビュー！

これを見てヌきたくなったら、財布と相談して風俗デビューしてみてはどうでしょう？
彼女やセフレとは出来ない欲望のままに行うプレイをぜひ風俗で発散しよう！！

■ライタープロフィール