【都内から行ける！】関東日帰りスノボ・スキースポット８選

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いよいよウィンタースポーツの季節到来！
スノボウェアの準備ができたあなたは、さっそく都内近郊のスノボスポットに足を運んでみたくなったはず。

関東にも、とことんスノボを楽しめるスポットは満載！　知らないあなたは、冬の楽しさを知らずに損してしまう可能性が！
そこで今回は、都内からすぐに行ける関東のスノボスポットを特集します！

狭山スキー場（埼玉）

参照元：http://www.sayama-ski.jp/ski_web/

狭山スキー場は、東京から１時間で行けるにも関わらず、インボイスSEIBUドームに隣接した屋内型の国内最大級の大きさ。コースは全長320mと申し分なし！

屋内ゲレンデであることから、練習するのにももってこい！　ウェアやスノボセットも借りることができるので、手ぶらで行っても楽しめます！

住　　所：埼玉県所沢市上山口２１６７ 狭山スキー場
アクセス：西武池袋線・西武新宿線「西武球場前」駅下車 徒歩3分
営業時間：10～21時
：10～18時の場合有り
：22～翌６時のナイターがある場合有り
入 場 料：１日券（おとな）4,100円
公式サイト：http://www.sayama-ski.jp/ski_web/

■都内から車やバスで１時間

ノルン水上スキー場（群馬）

参照元：http://www.norn.co.jp/

都内から一番近い群馬県のスノボスポットがココ！　水上IC降りてすぐなので、仕事や学校終りにも駆けつけられます。駅からのシャトルバス運行もあるのが嬉しいところ。
コースも上級、中級、初級と豊富に分かれていることが強み。それから「ゲレコン」こと、ゲレンデ合コンも不定期で開催しています。

400席と広いレストラン内に、カフェやクレープ屋さんもあるので、スノボやスキーに疲れたら、一服して落ち着くのもオススメ。
また、群馬は温泉県として有名なので、スキー場のリフト券を持っていけば、温泉入浴が割引になる場所もあります！

住　　所：群馬県利根郡利根郡みなかみ町寺間４７９−１３９
アクセス：上越線　水上駅から無料シャトルバスにて約20分
：上越新幹線　上毛高原駅から無料シャトルバスにて約20分（要予約）
営業時間：８～16時
入 場 料：プレシーズン１日券（おとな）2,600円
：レギュラーシーズン１日券（おとな）4,500円
公式サイト：http://www.norn.co.jp/

■都内から電車で２時間

川場スキー場（群馬）

参照元：http://www.kawaba.co.jp/snow/

標高1,800mを超える川場スキー場は、雪が良質。自然の地形をそのまま活かしたコースなので、
全10コースある中・上級者向けのコースが豊富なんです。
なだらかな「桜川コース」や「クリスタルコース」といった初級者向けのものから始まり、”マニア向けリフト”を利用する上級者向けの不整地コース「高手スカイライン」まで。

併設されているカワバシティは、８Ｆ建て（１～６Ｆは立体駐車場）のスキーセンターで、カフェやピザ屋さん、北インド料理もあって、雪落とし用のエアーガンも完備しています。

住　　所：群馬県利根郡川場村川場高原
アクセス：関越道　沼田ICから25分
営業時間：８時半～16時
入 場 料：トップシーズン１日券（おとな）4,500円
：初滑り期間１日券（おとな）3,700円
公式サイト：http://www.kawaba.co.jp/snow/
■都内から車やバスで２時間

ホワイトワールド尾瀬岩鞍（群馬）

参照元：http://www.snow-ski-tour.com/area/tambara_area/d00h7/

コース数はなんと全18種！　リフトは14基！　最高の雪質で、スノボこだわり派のあなたにオススメのスポットです。
岩鞍リゾートホテルをはじめ、宿泊地・温泉地が並ぶことから、スノボ以外にも遊ぶスポットが満載！
ゲレンデからは、日光白根山や赤城山といった雄大な山脈を望めて、景色も最高。
何より、スノボが全面滑走可能なのが人気のポイントです。

ロングクルーズが楽しめる中級コース「ミルキーウェイ」は全長2,800m。国体向けに作られたコース、非圧雪の「エキスパートコース」「ぶなの木コース」と、初心者からベテランまでスノーボーダーに人気のスポット。スノボあとは、ぜひ、温泉で身体を温めて帰りましょう。

住　　所：群馬県利根郡片品村土出2609
アクセス：関越道　沼田ICから40分
営業時間：８時半～16時45分（不定期でナイター有）
入 場 料：１日券（おとな）4,600円
公式サイト：http://www.oze-iwakura.co.jp/ski/
■都内から車やバスで２時間半

ハンターマウンテン塩原（栃木）

参照元：https://www.hunter.co.jp/

栃木の「ハンタマ」こと、ハンターマウンテン塩原。関東圏最大規模を誇るこちらも、スノボー全面滑走可能です。
スノボ用のスノーパークもあって、１本１本のコースが3,000mと長くなっているので、一日中滑っていても飽きません。

参照元：https://www.hunter.co.jp/

何といっても、キャラクターの「ハンタマくん」が愛くるしいので、ぜひ写真を撮るべきです！　新アトラクションのスノーラフティングも楽しめます。
こちらも温泉（塩原温泉）のすぐ側なので、ぜひ立ち寄ってみてください。

住　　所：栃木県那須塩原市湯本塩原字前黒
アクセス：JR　那須塩原駅からシャトルバスで70分
：東武鉄道　鬼怒川温泉駅からシャトルバスで60分
営業時間：８時半～16時半（不定期でナイター有）
入 場 料：スキーセット・スノボセット（おとな）4,500円
公式サイト：https://www.hunter.co.jp/
■都内から車やバスで２時間半

オグナほたか（群馬）

参照元：http://ognahotaka.jp/

こちらは、初級者や中級者に向けたスノボスポット。
滑りやすいコースが用意されているので、まだスノボやスキーに不慣れな恋人を連れていきたいときにオススメ！　恋人がいないという方は、まずここで思いっきり練習して、格好良い姿まで仕上げましょう。

季節に合わせたイベントも豊富で、クリスマスのデートスポットにもぜひ使いたい場所です。
隣接されている「ほたか牧場」もスノボスポットなので、シャトルバスを使って、種類豊富なコースを楽しめます。
レストランでイチ押しメニューの三元豚カツカレーは、ぜひご賞味を。

住　　所：群馬県利根郡片品村花咲字武尊
アクセス：関越道　沼田ICから45分
営業時間：８時半～16時半
入 場 料：牧場オグナ共通１日券4,100円
公式サイト：http://ognahotaka.jp/
■都内から車やバスで２時間

奥利根スキーパーク（群馬）

参照元：http://okutone.jp/

谷川岳を望める好ロケーション。早朝は６時から、深夜は金・土・祝前日と年始限定で24時まで遊べるスノボスポット。ナイターでも、大部分が滑走可能です。
今シーズンから新たに山頂付近にもリフトを設置したので、新コース「ブナの木コース」が増設！　山頂付近を初心者から楽しめるのが嬉しいですね。スノーマシーンも21台増設で、安定したゲレンデを楽しめます。

また、ゲレンデ中腹には、300席の大きなレストハウスもあるので、定番のカレーや牛丼、コーヒーで一休みすることができます。

住　　所：群馬県利根郡みなかみ町向山
アクセス：上越新幹線　上毛高原駅からバスで40分
営業時間：８時半～22時
入 場 料：１日券一般4,500円
公式サイト：http://okutone.jp/
■都内から車やバスで２時間

水上高原スキーリゾート（群馬）

参照元：http://www.minakami-ski.jp/index.php

最後に紹介するのは、水上高原スキーリゾート。シラカバ林をそのままに活かしたゲレンデで、滑りながら、冬の自然も堪能できます。
スノボはもちろん、スノーモービルやスノーラフティング、エアボードなど、さまざまなアトラクションにも挑戦できるのが魅力のスポット。
参照元：http://www.minakami-ski.jp/activity/airboard/index.html

本州唯一、犬ぞり体験もできるので、ぜひ冬ならではの体験を楽しんでみてください。
隣接している、「水上高原ホテル200」自慢の温泉もあるので、残さずにウィンタースポーツを満喫したら、最後はやっぱり温泉で！

住　　所：群馬県利根郡みなかみ町藤原6152-
アクセス：上越新幹線　上毛高原駅からシャトルバスで60分
営業時間：８時半～16時半
入 場 料：１日券（おとな）4,200円
公式サイト：http://www.minakami-ski.jp/index.php
■都内から車やバスで２時間半

都内の近場でも、遊べるスノボスポットは、まだまだいっぱいあります。
段々に寒さが厳しくなっていく季節ですが、そんなことが気にならないくらい滑り倒して楽しみましょう！