Hello everyone!
My name is りょーが!
大学に通いながらHUBでバイトをする僕にとって、身近な存在である英語。大学生になると長期休みを利用して友達と海外旅行をしたり、学校によっては就職活動に向けて在学中にTOEICで700点以上を目指そうなんてところがあるくらい僕たち世代に必要になってくるのが「英語」なんですよね!
そんな今回は、Q&A形式で英語が学べるアプリ「HiNative」に寄せられた質問の中から、旅行先や外国人旅行者の多い渋谷などで外国人に話しかけられてしまった時のとっさの表現をピックアップ! 試験などでは出てきませんが、ネイティブの方が教えてくれるスラングや表現などを学べば外人に話しかけられるのがもう怖くない!?
日曜日の時間を利用して、MTRLで楽しく英語を学びましょう♪
英語や外国語、文化に対する疑問をネイティブスピーカーに簡単に質問できるサービス。
こちらも海外の利用者の日本語に関する質問に答えてあげる事ができる。
120言語対応で、世界中から使われており、
写真を取って質問したり、音声をアップして発音を直してもらうことも可能。
新宿歌舞伎町にて、右も左もわからない外国人観光客が先日自分が19万ぼったくられたキャバクラの客引きにあっている…!なんて光景をよく見かけませんか? そんな時には外国人の方にこう言って教えてえてあげましょう!
「That’s a rip-off!」
これが、日常生活で実践できる親切の最上級です。または「Be careful,they’ll rip you off!!」でもOK。
ちなみにキャバクラはアメリカにはありません。アメリカでは、お金を払って女の子と落ち着いて飲む文化がそもそもないんだとか。キャバクラ行くならクラブっしょ!また同じようなマインドでも『Hooters』のようなお店がキャバクラに置き換わるのでは?
「gonna」は中学生の英語の時間に習った「going to〜」をカジュアルな表現にしたスラングです。なので、I’m going to〜のショートカット的な表現でI’m gonne〜を使います。ちなみに、同じ表現で使われる「will」はこれらよりも少しフォーマルなニュアンスとのこと。
iPhoneユーザーなら、女の子と待ち合わせをする際に一回は使ったことがあるであろうラブホテルの絵文字【🏩】。なんと、これが外国人には病院の絵文字に見えるんだって!確かに似ているかもしれない…。Hをするための場所だけど、その「H」が「Hospital」のHに捉えられるのと、海外にラブホテルという業態がそもそもないのかも。これからは、外国人の彼女をホテルに誘う時はこう言いましょう。
レッツ ゴートゥー ホスピタァル????
以上、日曜日の英語の時間でしたー!
■HiNative
英語や外国語、文化に対する疑問をネイティブスピーカーに簡単に質問できるサービス。
こちらも海外の利用者の日本語に関する質問に答えてあげる事ができる。
120言語対応で、世界中から使われており、写真を取って質問したり、音声をアップして発音を直してもらうことも可能。
Web:
https://hinative.com
App Store:
itunes.apple.com/app/apple-store/id923920480?mt=8
Google Play:
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.lang8.hinative
モデル/りょーが