【あなたは大丈夫？】大学でイタいぼっちにならないためにやること3選

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入学式を迎えたみなさん！　おめでとうございます。

新しい土地や環境を前にして、心を躍らせていることでしょう。大学生活は特に、誰もが充実させたいと思うもの。そのためには信頼できる友だちを作れるかが重要になってきます。

しかし、友だちができずにぼっちになってしまうと絶望的な大学生活に…！

講義を受けるのは1人、わいわいしているグループを横目に一人で食事、講義が終わったら一人で直帰。こんな大学生活を送ってしまわないためにぼっちにならないためにすることを紹介します！

1つ、「履修ガイダンス」は近くの人に話しかけるべし！

入学式後には大学の施設紹介や履修の組み方などで必ず「履修ガイダンス」が行われます。

そのとき、隣になった人に「こんにちは！　これからよろしくね！」などの声をかけてみましょう。その気さくさから、相手との信頼関係を築く第一歩です！

そして、軽く自己紹介をすることで、大学生活でかけがえのない友人になることもあります。まずは恥ずかしがらずに勇気を出して声をかけてみましょう！

2つ、サークルの新歓に参加するべし！

自分の好きなこと・興味を持つサークルの「新歓」に参加すると、そのサークルに馴染めるように先輩が優しくフォローしてくれるでしょう。

例えば、ゲームなどで同学年の人と話せるような雰囲気も作ってくれることも!?

そうなれば自然と友達ができて、サークルを通してとても楽しい大学生活が送れること間違ありません！　まずは一歩踏み出してみましょう。

3つ、ＳＮＳを駆使して友だちを作るべし！

いきなり友だちになることに抵抗のある人は、TwitterなどのＳＮＳを介して先に友達になっておきましょう。ＳＮＳのプロフィールには大抵の場合「○○大学○○学部」などと書いてあるので、全力で探してフォローしましょう！

フォロバ（フォローバック）されたら「ありがとうございます！　僕も○○大学なんでよろしくお願いします！」などのあいさつで仲良くなるのもいいかも!?

一度絡んでおくと初対面でもスムーズに会話でき、親密になりやすいものです。

まとめ

「履修登録までに友達作れなかったら大学生活は詰み」とまで言われるほど、入学当初の時期は大切です。友達ができるか不安なのはみんな一緒なので、まずは周りにいる人に気軽に声をかけてみることが大切なのではないでしょうか？

ぼっちを回避して大学生活をより良いものにしましょう！